[完了]をクリックします。 事前構成済みのAmazon Web ServicesクラウドアプリケーションでG SuiteをSAML ID プロバイダ(idp)として選択する Google Adminへ特権管理者としてログインします。 [アプリ] > [SAML アプリ]をクリックします。 下にあるプラス(+)アイコンをクリックします。 リストから[Amazon Web Services]の項目を選択します。 ここでGoogle Idp情報のページから、X.509証明書とIDPメタデータをダウンロードしておきます。 [基本的なアプリケーション情報]ウィンドウの[アプリケーション名]と[説明]の値を入力します。 [次へ]をクリックします。 [サービスプロバイダの詳細]の[エンティティID]、[ACSのURL]、[開始URL]欄に次を入力します。 ACSのURL: https://signin.