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moneyと*tipsに関するkimthehatのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:複利計算を“暗算”で行う

    もし100万円を12%の金利で預けた場合、6年経つと資産は約200万円……。こんな、資産運用や借金の概算をざっくり暗算する方法を紹介しよう。 投資をしようと思い立ったり、家を買うなど借金をしたりするときに、必ずついて回るのが複利計算だ。5%の金利であっても、その利子についてさらに利子がつくことで、資産や借金の額が急速に大きくなることを“複利”という。 普通に考えれば、100万円に最初の1年で5%の利子がついて105万円。2年目は105万円に5%の利子がついて、110万2500円、3年目は110万2500円に……という計算になる。電卓でも(金融電卓でない限り)同じように計算しなくてはならず、面倒なことこの上ない。 ただしいわゆる“投資”をかじったことのある人なら、「72の法則」を聞いたことがあるだろう。これは、72を利率のパーセントで割ると、資産や借金が2倍になる年数が分かるというものだ。例

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  • お金のたまる人

    お金のたまる人 ・ すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する。 ・ 車や家を買うとき、欲しくても頭金ぐらいはためてから店に行く。 いくつものモデルや物件を見学、納得がいくまで吟味する。 自分が買えるよりもワンランク下のものを買う。 ・ 部屋がキレイ。 ・ おこずかい帳や家計簿をつけており、使途不明金は1割以内。 家計簿をつけてなくても、実情をほぼ正確に把握している。 ・ もし手元に100万円あったら、とりあえず定期預金、または国債購入。 せいぜいやって投資信託。 それもローリスクローリターンの積み立てタイプ。 ・ 待ち合わせは屋さん。 ・ 必要なものだけ買う。 ・ サービスデーやポイント〇倍の日を狙って買い物をするが、それでも買うのは要るものを要るだけ。 ・ 家の中に物はそう多くないが、ときどき意外なおたからがあったりする。 ・ お金を貯め将来(近い・遠い

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