タグ

uxと*bookに関するkimthehatのブックマーク (2)

  • 2016年上半期注目のUX本まとめ(関係者コメントつき)

    2016年は上半期だけでも多くのUXに関する書籍が刊行されています。 UXと言っても様々な領域を含みますので広義でいうと全ては取り上げられないのですが、今回は特にUXやIA界隈などで話題になっているを中心に取り上げ、編集部の独断と偏見ではありますが簡単なご紹介と難易度のようなものも記載させていただきました。 各著書の関係者の皆様にもコメントを頂いておりますので、ぜひご購入の参考にしてください。 ※以下書籍は発売順 ※初心者向けのものが多いので、難易度に関しては主に初心者目線でつけています。★が増えるほど上級者・実践者向けです。 1. IA/UXプラクティス IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン 難易度:★★☆☆☆ UXの基的な定義や考え方から実践的な内容まで広く取り扱っているです。理論よりも実践重視で、各チャプターに基礎講義パート→実践Q&Aパートに分かれ

    2016年上半期注目のUX本まとめ(関係者コメントつき)
  • 『さよなら、インターフェース』を読んで、スクリーンの無い未来について妄想した - マルシテイア

    僕がWeb業界に飛び込んでから一年が経つ。 フロントエンドの端くれとして、今年はデザインについても勉強したい。 あいにく僕は美的センスが完全に破綻している。 せめてUXに関する力を付けるべく、最近それらしいを読み漁ってる。 そのうち一冊が「さよなら、インターフェース」だった。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2015/09/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 概要 The best interface is no interface | Cooper Journal 去年9月発売の書は、↑のブログ記事に加筆修正を加えたものだ。 元のタイトルは "The best interface is no interface" 。 タイトルの

    『さよなら、インターフェース』を読んで、スクリーンの無い未来について妄想した - マルシテイア
  • 1