概要 Windows 2000 以降では、ディレクトリのシンボリック リンクをサポートしています。これにより、ディレクトリをコンピューター上の別のディレクトリのシンボリック リンクとして使用することができます。たとえば、D:\SYMLINK というディレクトリで、C:\WINNT\SYSTEM32 がターゲットとして指定されていると、D:\SYMLINK\DRIVERS にアクセスするアプリケーションは、実際には C:\WINNT\SYSTEM32\DRIVERS にアクセスすることになります。Windows では、ディレクトリのシンボリック リンクは、NTFS 接合ポイントと呼ばれます。残念ながら、Windows には接合ポイントを作成するツールは同梱されていません。そのため、Windows 2000 リソース キットを購入する必要があります。このリソース キットには、接合ポイントを作成
社外秘の重要なファイルやプライベートなフォルダーなどにパスワードを付け非表示にして、ファイル・フォルダー・USBドライブを誰からも見られなくするフリーソフトが「Wise Folder Hider」です。Windows XP・Vista・7・8上で起動可能となっています。 ダウンロード、インストール、操作方法については以下から。 Wise Folder Hider - Free Folder Hidden tool http://www.wisecleaner.com/wisefolderhider.html 上記サイトの「Free Download」をクリック 「Download Now」をクリック。 ダウンロードしたEXEファイルを実行します。 「Next Step」をクリック Wise Folder Hiderとは関係のないソフトのインストールはしないので、下にチェックを入れて「Nex
[読了時間:1分] Increments株式会社が4月5日リリースした「Kobito」(コビト)は、プログラマのための技術情報記録ツールだ。mac用(Mac OS X 10.6以降)アプリとして無料で提供され、シンタックスハイライトやマークダウン記法に対応したメモ機能に加え、同社が運営するプログラマのための技術情報共有サイト「Qiita」への投稿も可能になっている。 リリース翌日に取材を行ったが、「こんなのを自分で作りたかったんだ」という反響が届いたり、また取材の合間にも、彼らが所属するOpenNetworkLabの他のチームのエンジニアから熱心な要望が寄せられたりするなど、早速注目の高さを伺わせていた。Kobito開発の背景を同社の創業メンバー、海野弘成氏(CEO、エンジニア)、小西智也氏(デザイナー)、横井孝典氏(COO)に聞いた。 痒いところに手が届く、エンジニア向けのメモツール 昨
新着情報 10/10/19 Version 1.5.4 あかつきの追加 10/05/26 Version 1.4.0b はやぶさの追加 09/07/12 Version 1.4.0b 日食再現機能、 2画面表示機能 09/07/08 翔泳社から 解説本が発売 08/01/08 Version 1.3.1 バグ修正、 アイコン更新 07/12/23 Version 1.3.0 彗星の表示、 観測地の作成 07/11/15 Version 1.2.0 任意ターゲット GUIの追加など 07/10/12 Version 1.2.0b 公式Mitaka ver.1.1.0対応 実行速度向上 07/08/12 Version 1.1.0 スクリプト対応 07/05/31 Version 1.0.0 Macintosh版、 88星座絵 概要 地球から宇宙の果てまでを描き出すリアルタイム3Dスペースエン
本日都内某所にてジャストシステム新事業発表会が行われた。その事業説明会では2つの発表が行われた。1つはセキュリティソフトに関する発表、もう1つはフォトブックに関する発表だ。今回はその内の1つセキュリティソフトの方を取り上げたい。 ジャストシステムが本日発表した『JUSTインターネットセキュリティ』。軽量化、速さへの拘り、そして無料で使えるのが売りのこのセキュリティソフト。ソフトの値段から定義ファイルの更新、ソフトウェアのアップデートまで全て無料となっている。無料の理由として広告モデルでの収益を挙げているほか、サポート付きの有償版(月額315円)も提供。どちらも機能差はなく広告とサポートの有無だけだ。 月額支払いなので有償版で満足を得られなかった場合はいつでもやめられるし、逆に満足しているユーザーはいつでも継続が可能。ジャストシステムが自社開発しているというこの『JUSTインターネットセキュ
2011年11月21日 一番ヤバいフリーソフトは「Everything」 あれは人を堕落させる Tweet 0コメント |2011年11月21日 18:00|ソフト・アプリ等|Editタグ :Everythingファイル検索 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/news/1321794257/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 1 :(東京都):2011/11/20(日) 22:04:17.73 ID:yk5LLktW0 Everything Search Engine http://www.voidtools.com/ ファイル名を覚えてればあらゆるファイルを検索可能なフリーソフト 9 :(東京都):2011/11/20(日) 22:06:33.51 ID:wQMnaGvh0 UltraSearchとどっちがいいの? ファイル
フリーランスには最適なフリーアプリと言っても、あながち過言ではありません。 請求書や納品書のテンプレートはGoogle先生に聞けばすぐ用意してくれます。単発で発行するなら、これでもさして不都合はありませんが、見積→請求→納品のそれぞれのタイミングで書類を発行する必要があったりと、継続的に事業を行うのであれば、各種書類を一括で管理できた方が便利です。 そこで『三森支太郎』の出番。フリーの請求書発行ソフトとしては定番の部類に入る、Windows専用の高機能な帳票管理ソフトです。 基本的な操作は、画面の項目を埋めていくだけ。数量と単価を設定すると、自動で金額計算をしてくれます。消費税の有無は印刷時の設定で変更可能。源泉徴収額の計算機能は、編集メニューから選べます。 便利なのが「請求額から金額を逆算」する機能。これは「トータルで10万(税込み)にしたいんだけど、税抜きでいくら請求すればいいのか」を
poEditの使い方についてはMasayanさんのページが分かりやすくて、記憶力が衰えたおいらは何度も参照させてもらってます。ところがいまごろになってpoEditにも翻訳メモリ機能があることに気づき、ウェブ上を探してみたんだけど使い方見当たらなかったんで、ヘルプファイルの説明を元に使い方をメモっときます。この機能が使えると後々の作業が大幅に楽になりますんで、poEdit使いの方でまだこの機能を使ってない方はお勧めです。(2006/11/26現在の最新Windows版-1.3.6を使って説明します) 翻訳メモリ機能の設定 ファイル/設定-「翻訳メモリ」タブ、「データベースへのパス」でこのまま、もしくは適当な場所を設定 「追加」ボタンで使用する言語を選択。日本語は「ja(Japanese)」を選択 「データベースの作成」ボタンを押して、翻訳メモリファイルの元となるファイルを検索するディレクトリ
DVDFlick via 猫科研究所 DVD Flickの日本語化+改造版。既に日本語化を行っている方がいるが、単なる日本語化のみでなく機能的な修正や追加も含めている。DVD Flick自体の紹介はDVDFlickに期待を参照。また、DVD Flickを使用する上でのQ&Aに関してはDVD Flick FAQへ。 特徴 本家の問題修正 エンコードが遅い(特にオーディオ)問題の修正。 日本語パス・ファイル名が使えない問題の修正。(2枚目〜) 映像と音声の同期がズレる(いわゆる音ズレ)オリジナルの問題に試験的に対処。(12枚目〜) 機能追加 mkvのチャプタのインポートが可能。(3枚目〜) ボリュームラベルに日本語(Unicode)を使用可能。(ただし非推奨)(3枚目〜) メニューテンプレートのフォントの文字セットを設定可能。(7枚目〜) 別途用意すればAC-3(A/52)のエンコードにaft
翻訳ファイル作成の 3 ステップ 先日、プラグインとテーマのローカライズについて主にプラグインやテーマの開発者の視点に立って書きましたが、今度は翻訳をする人の立場で見てみたいと思います。 gettext の翻訳ファイル作成をサポートするツールはいくつかあるようですが、Windows では poEdit が使えます。poEdit の現時点での最新バージョンは 1.3.4 です。 poEdit を使った翻訳ファイル作成作業の流れは次の各段階に分かれます。 ソースコードから翻訳対象のテキストを自動抜粋、.po ファイルを生成する。 翻訳対象となるテキストは __() と _e() のところなので、poEdit はソースファイルをサーチして自動で収集してくれます。生成される .po ファイルはテキストフォーマットのファイルで、次の翻訳作業で編集に使われます。 .po ファイルを編集、翻訳作業を行な
SamurizeはデフォルトでSpeedFanがモニタリングしたパソコンに関する情報を表示する機能を有しています。 ここでは、SpeedFanを導入する方法を解説します。 御承知のとおりパソコンは大変熱を発する代物です。パソコン内部を見たこともないとおっしゃる方も少なくないと思いますが、CPU、ハードディスク、ビデオカード、電源等パソコン内臓パーツのほとんどすべてが熱を発します。 こうした発熱パーツを冷却するために、パソコンにはファンが取り付けられています。ただし、ここで大きな問題が発生します。このファンの回転音が非常に大きいと言うことです。ハイパワーマシンの場合、隣の部屋まで騒音が響くことも珍しくありません。このため、特に自作派にとっては、「冷却」と「消音」を両立させることが課題となってきます。 冷却と消音を両立させるためには、ハード又はソフトによりファンの回転速度を制御する方法がありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く