以前のエントリで「ContentProvierとCursorLoaderとFragmentを使ったサンプルを作ってみた」 というものを書きました。 その時にListViewにセットしたアダプターは「SimpleCursorAdapter」という便利なクラスを利用したのですが、 リストを色々とカスタマイズしたいこともあると思います。 そこで、Cursorを利用してデータをセットすることができる「CursorAdapter」クラスを拡張して利用するように書き換えてみました。 Database周りは上記エントリのソースと変わりません。 上記のエントリではリストをクリックするとサブ画面が表示されましたが、このサンプルではサブ画面はナシです。 githubのソースはこちらです。ダウンロードはこちらです。 データを読み込む側はCursorLoaderを使用してDBのデータをCursorに取得したらon