ヒント お手持ちの画像を分割して手軽にsvgフォント化することができます.処理が完了するとsvgファイルへのリンクが表示されるので,右クリックをしてファイルに保存して下さい.svgファイルはテキストエディタで編集することができます. svgフォントを使うと例えばこんなことができます. 自動的に画像を区切ってグリフ(文字の形)に変換しますので,フォント化したい図形を予め並べた画像を用意して下さい.ハイライトされた範囲がグリフに変換されます.文字画像の大きさは32px平方以上のサイズに対応しています. グリフにはunicode私用領域(外字領域)の先頭「U+E000」から順にユニコードが割り振られます.使い勝手が悪い場合はglyph-name属性を手がかりにglyph要素のunicode属性を書き換えてしまいましょう.要らないglyphを削除するのも手です. グリフに任意のコードを割り振る機
Androidアプリはさまざまな画面サイズに対応せねばならず、 予め大きめの画像を用意しておけばまー大丈夫なんですが、 そもそも単色のロゴなんかは画像を用意するよりもSVG使えたらいいじゃない! と思ったのが、今回のトラブルの第一歩。 有名なAndroidify作った人が提供しているsvg-android。 これはAndroidでSVGを描画することが可能になるライブラリ。 そう、これがないとネイティブで対応していないというのが悲しいところですが、 無いよりはマシなのでありがたくお借りしましょう。 package net.zerosugar.android.svgtest; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.ImageView; import com.larv
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