Kotlinは特に関係ないけど。 Retrofitって503ってデフォルトでリクエスト成功の処理に回されるんですかね? 私の環境だと503を成功として扱っていて困りました。 また、デフォルトで成功処理の場合はステータスコードが取得出来ないのでRetrofitでAPIのinterfaceの定義を変更する必要がありました。 ただ、もともとSchedulerのの設定などを共通で行うExtensionを作っていたので変更はすぐに出来ました。 以下変更点 ・成功時もステータスコードを取得できるように //変更前 @Headers("Accept: application/json") @GET("setup") fun getSetUp(): Single<SetupResponse> //変更後 retrofit2のResponseクラスを使う @Headers("Accept: applicat