hide92795.org::hide92795の自作アプリの公開、告知など。
こんばんは。やっと色々実装できたので公開します。 msgpack.codec.js msgpack.rpc.js 不完全ですが、MessagePack RPCのJavaScript binding出来ました。 ベースとして、@uupaaさんが作成されていらっしゃったmsgpack.jsを利用させていただきました。uupaaさんのコードはWeb上でよく見させていただいているのですが、本当に勉強になりますね。 さて、uupaaさんのコードですが、transportにhttpを用いる環境(ajax)では必要が無いため、MessagePackのstream deserializeには対応していません。 ただ、私が作成しているmod_websocketと連携させてMessagePackを扱おうとすると、どうしてもstream deserializeが必要になるため、その部分を追加させていただきま
おばかだから、どこで知ったのか忘れちゃったけど… MessagePack http://msgpack.org/ こんなん。すごい早いんだって。先読みとかせずにパースできるから効率いいんだって。 ようするに、jsonと同等ぐらいのデータを、より少ない容量でバイナリ符号化するんで効率いいですとか。 http://redmine.msgpack.org/projects/msgpack/wiki/FormatSpec フォーマット仕様。 DroppShareに導入してみた。 http://github.com/vvakame/DroppShare/commit/88ec8d08d5e4ba3dc5eb4991a73ed011d643775b ちょっと関係ないの混ざってるけど、このくらいの対応で終了。 ここに辿り着くまでに、それなりに詰まったりして結構時間かかりました…。 思ったこと。 null
以前、iPhoneからのアプリの移植作業時に必要に迫られて、無理やりビルドしたのを綺麗にまとめてみただけw 公式(http://msgpack.org/releases/cpp/)からソースをダウンロードして、解凍してできたディレクトリ(自分が試したのはmsgpack-0.5.4)に以下のAndroid.mkを作る。 LOCAL_PATH := $(call my-dir) include $(CLEAR_VARS) LOCAL_MODULE := msgpack LOCAL_C_INCLUDES := $(LOCAL_PATH)/src LOCAL_EXPORT_C_INCLUDES := $(LOCAL_PATH)/src/ LOCAL_CPPFLAGS += -fexceptions LOCAL_SRC_FILES := \ src/object.cpp \ src/objectc.
SetsunaのVersion-0.0.2をリリースしました。 Github Sourceforge.jpダウンロードページ 今回のリリースで一番大きな追加機能はServerモードの追加です。 0.0.1の時は、Setsunaにデータを入れる方法はパイプ入力しかなかったので、 コマンドラインで何かの出力をパイプでSetsunaに繋ぐしかなかったので、 Setsunaが動いているサーバ以外からデータをSetsunaに流せなかった のが不便でした。そこでNetWork越しにデータを流せるようにこの機能を追加しました。 起動方法は簡単で"-server true"という表記を付けるだけです。ただServerモードの 場合はsetsuna.jar内に含まれないライブラリにも依存しているので従来の-jar指定での 起動は出来なくなっています。以下が起動サンプルです。 java -classpath
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