何度も言いますが、本業ではないですが近頃Titanium mobileにこっています。 さて、そろそろTitanium Developperを立ち上げてビルドするのが面倒になってきました。 ちょっと調べたところ以下の情報を発見しました。 http://code.google.com/p/titanium-mobile-doc-ja/wiki/Tips コマンドラインからコンパイルして実行 on Mac OSX /Library/Application\ Support/Titanium/mobilesdk/osx/1.3.2/iphone/builder.py run ./ なるほど、コマンドラインから行けるようです。 さらに調べると下の情報を発見。.bash_profileに設定するといいようです。 http://d.hatena.ne.jp/kaz_konno/20110304/129
TitaniumのAndroid用モジュール作成はWebで探しても日本語で解説しているところが見当たらなかったので、公式サイトを参考にかいつまんでまとめておきます。 公式サイトを全て完全に訳しているわけではなく、意訳や省略・追加している箇所もあるのでご了承ください。 環境はMac OSX(Lion)、Titanium Studio 1.0.4、Titanium SDK 1.7.2です。 既にTitaniumでのAndroidの開発環境は出来ている前提で記述します。 参考ページは下記です。 Module Developer Guide for Android 環境設定 まずこちらのページに Environment setup Follow the instructions in the Titanium Command-line tool Environment Setup section
はじめに 毎日が夏休みのみなさんこんにちは。ダニーです。 Titanium Mobile使ってると、なんでiPhoneアプリなのにObjective-CじゃなくてJavaScriptで作れるか大変不思議ですよね。 今回はTitanium Mobileでアプリ起動から、JavaScript(app.js)を読み込んで実行しているところまでをソースコードを読んで追ってみました。 方針としては、Titanium Mobileで適当なプロジェクトを一つ作成してビルドして生成された/build/iphone/以下にあるソースコードを読んで行きます。 今回のビルドに使ったTitanium SDKのバージョンは1.7.1です。 今回、掲載してるソースコードで行番号が飛んでる部分は長いので省略しています。 ソースコード /build/iphone/main.m 25:int main(int argc,
すこし前の話になりますが、Titaniumを使ってiPhoneアプリとAndroidアプリを同時リリースしました。iPhoneアプリの方は、以前公開した暗黒ノウハウでわりと楽に作れました。問題は、Android。iPhoneとは違う暗黒ノウハウが必要となりました。 Titanium Mobileの暗黒ノウハウを公開します。 - このブログは証明できない。 今回は、ボリューム少なめです。もう少したまってから公開しようと思ったのですが、Objective-Cを使った開発に戻ったので、しばらくTitaniumは使わないだろうということで公開することにしました。そうそう、日本語でTitaniumの書籍が出るみたいですね。 Android対応 TitaniumはiPhone対応が先行していて、Androidだと機能がなかったりバグがあったりするそうです。私はわりとどうでもいいアプリしか作ってないので
初心者でも2週間でiPhoneアプリが作れちゃうTitanium Mobileがすごい件 どうもこんにちは、フレッシュさに定評のない新入社員のtek_kocです。 初めてのお仕事として「Titanium Mobileでアプリを試しにつくってみる」というのを担当していました。 JavaScriptはあまり使ったことがないですし、そもそもMacもほとんど触ったことがなかったので苦戦するかと思いましたが、2週間ほどでとりあえず形になるところまでできました。Titanium Mobileすごいです。 ということで、Titanium Mobileで試しにアプリ開発をしてみた感想を書いてみました。 そもそもTitanium Mobileとは? Titanium Mobileとは、Appcelerator社によるスマートフォン対応アプリケーションの開発環境です。 iPhoneやiPad、Androidを
Titaniumでテストを書くのにJasmineを使ってみました。Jasmineについてはこちら。http://pivotal.github.com/jasmine/ で、JasmineそのままではTitanium上で使えない(かどうか良く調べてないけど)のですが、TitaniumでJasmineが使えるようにするためのライブラリが公開されていました。 Jamine Titaniumhttps://github.com/akahigeg/jasmine-titanium/ 使い方はREADME.ja.markdownに詳しく書かれています。https://github.com/akahigeg/jasmine-titanium/blob/master/README.ja.markdown テストプロジェクトを新規作成して、そのResources/specにテストコードを作成することにします
遂にTitanium Studio、そしてTitanium Mobile SDK 1.7が正式リリースされました。 新機能などの情報は、予告されていた通りで、詳細はデベロッパサイトで確認してください。 今後、Titanium Developerはオープンソースとして残りますが、本流はTitanium StudioとSDKという組み合わせになります。Titanium Mobileで開発を行っていくのであれば、Titanium Studioに早く慣れてしまった方が良いでしょう。 さて、Titaniumで最も参考になるサンプルと言えば、「Kitchen Sink」です。 このKitchen Sinkを動かす際、Titanium Developerを使用したいた際は、自分でダウンロードして、プロジェクトをインポートと言う方法を採っていたと思います。 一方、Titanium Studioではどうでし
古いエントリーなのですが、まだ時折検索エンジン経由?でいらっしゃる方がいるみたいなので追記 Titanium Desktopは今はTideSDKと変わってオープンソースプロジェクトになっています。 2月22日現在のTitanium Developer0.8.4&Desktop SDK 0.8.4をダウンロードしてインストールするとSDK欄がブランクでプロジェクトを作ることができないようです 解決C:\Program Files\Titanium Developer\manifestにsdk:0.8.4と追加して、アイコンをクリックすると再セットアップされます。情報元 さらに追記:Vista等では管理者権限があるユーザーを使用していても普通に開いたらこのファイルを編集できません。編集に使うエディタを右クリックして管理者権限で起動して、そこから manifestファイルを開いて編集してください
Titanium Mobileであんどろいどあぷりをつくろぅ!とかいいはじめて、試してみてたのだけれども、うっかりいらんことして5時間ぐらいなやんだのでメモ。 ちなみに環境は Windows Server 2008 R2 64bit Titanium Mobile SDK 1.5.1 結局はSqliteのDBをクリアすればよかったのでした。 プロジェクトを作った時のひながたをいじる Javascriptでアプリケーションができることに感動する とりあえずデフォルトをコピーして真っ白にする。 コピーをうっかりapp - コピー.js という名前でResourcesディレクトリに突っ込んじゃう ここからTitanium Developerでビルドされない空白の5時間の始まり。 とりあえず ケーブルを抜き差し 端末の再起動 端末側パッケージの削除 別の端末で試す 母艦を再起動する C:\Tita
MongoDBにSleepy.Mongoose経由で、Titanium Mobileで作ったiPhoneアプリから接続する簡単なアプリを作ってみました。 Sleepy.Mongooseを経由したのは、MongoDBのRESTインターフェースは読み取り専用で外部ツールを使うことが推奨されていたからです。*1 The mongod process includes a simple read-only REST interface for convenience. For full REST capabilities we recommend using an external tool such as Sleepy.Mongoose.MongoDB、Sleepy.MongooseそしてTitanium Mobileのインストールや設定などにつきましては、それぞれの公式サイトに書いてありますの
※ KitchenSink が起動しますが、途中で刺さって動かないです。SDKなどのバージョンの相性が問題? インストールするもの 1.JDK 2.Android SDK 3.Android SDK and AVD Manager を起動してインストール作業 4.Titanium 詳細なインストールは、後述の参考サイトに譲ります。 ここでは、adb.exe の問題についてだけ触れます。 ・問題 今回は、現時点で最新の Android SDK r09(android-sdk_r09-windows.zip) を利用しましたが、 以前のバージョンとは構成が変わり adb.exe の設置内容に変更があったため、 Titanium 1.2.2 で adb.exe を参照しにいきエラーが発生していました。 ・解決方法 1.Android SDK をインストール後に、Android SDK and A
Android SDKの設定値とか、twitterアカウントの登録とか、どこで変更できるのかなぁと思ってたら、普通にTitanium Mobileで出来ました。 (1)個人情報の設定:Developer編 1.Titanium Developerのウィンドウ左上に3つのアイコン(鞄?、人ふたり、人ひとり)があるので、一番右の人のアイコンを選択する 2.個人情報の設定画面がでるので、Android SDKやらメールアドレスやらtwitterアカウントやらを変更できるようです。 (2)個人情報の設定:Web編 1.appceleratorのサイトの右上部の「LOGIN」のリンクからログイン 2.さきほどまで「LOGIN」が表示されていた箇所に自分の名前が表示されているので、自分の名前のリンクを押下 3.個人情報設定画面に遷移するので「PROFILE」タブを押下して個人情報を変更してください。
さて、JavaScriptで iPhone/AndroidのネイティブアプリがつくれるというTitanium Mobileという開発環境があるということで、Windows端末で環境構築してみることにする。 ホントはiPhoneアプリつくりたいけど、Mac買うお金ないので、WindowsでAndoridアプリを作るのを目標に。 #誰かWindowsでOSXが動かせる(iPhoneアプリが開発出来れば良い)方法を知っている人がいたら教えてください。 (1)Android SDKのインストール 1.android developersのSDKダウンロードページへ 2.Windows版(zip)をダウンロード *1 3.zipファイルを解凍し出来たフォルダ「android-sdk-windows」を任意のディレクトリに移動(以降{android-sdkホーム}とする) *2 4.Andoroid
JavaScript ベースで、iPhone/Android 両プラットフォーム共通アプリが開発できるという Titanium Mobile の開発環境(Titanium Developer)をインストールしてみた、メモ書きになります。 Titanium Mobile は Appcelerator 社(http://www.appcelerator.com/)が開発したモバイルデバイス向けのソフトウェア開発環境。 @IT のほうに記事がありますので、ディベロッパー登録などについては、こちらを参照いただければと思います。 「Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium」 http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/index/index_titanium.html 開発環境は Windows/Mac/Linux それぞれに用意されている(iPhone
最近Titaniumを使い始めたんだけど、コード補完するための*.jsがどこにあるのかよくわからなかった。いろいろ調べていると、 http://developer.appcelerator.com/apidoc/mobile/1.4/api.jsonで公式のTitanium.*の定義情報が配布されている 上記のapi.jsonを読んでJavaScriptの定義ファイルを出力してくれるモジュール(JavaScript)がhttps://github.com/netpro2k/TiAutocompleteで配布されている という事がわかった。自分の場合は以下のようにしました。 $ git clone git://github.com/appcelerator/titanium_mobile.git $ wget http://developer.appcelerator.com/apidoc/
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