2回目のNY司法試験も不合格となり、また弁護士の地位が遠のいた小室圭さん(30)。物価の高いニューヨーク暮らし、たとえ約1億円ともいわれる妻の眞子さん(30)の貯金を切り崩したとしても、早晩資金が枯渇してしまうとみられている。しかし、そこへ最強の救世主が現れた。なんと上皇ご夫妻から私的な財産の譲渡が計画されているという。 内廷皇族の特権を使って小室夫妻をロイヤルサポート 賜与(しよ)とは身分の高い人が下の者に金品を与えることで、日本国憲法八条では皇室が財産を賜与することは国会の議決が必要とされている。 しかし、天皇と上皇及び内廷家族(その家族)は年度ごとに1800万円を上限として、議決不用で財産を賜与することができる。 4月27日のデイリー新潮は、昨年10月小室さんが1回目の試験に失敗したと分かった時期に、上皇夫妻から眞子さんの口座に約1千万円が振り込まれたと報じた。 さらに今後の小室夫妻