2023年4月15日のブックマーク (2件)

  • 名古屋のハルキストも新刊に喜び 開店早めて販売する書店も:中日新聞Web

    開店時間を早めて、販売された村上春樹さんの新刊小説=13日午前、名古屋・名駅のジュンク堂書店名古屋店で 世界的なベストセラー作家、村上春樹さん(74)の新刊小説「街とその不確かな壁」が13日午前、全国各地の書店に並んだ。6年ぶりの長編を待ちわびたファンからは「紙のを一刻も早く手に取りたかった」と喜びの声が上がった。 名古屋市中村区のジュンク堂書店名古屋店は、いつもより1時間半早い午前8時半に開店した。東京から出張に来ていた女性会社員(50)が一番乗りで「非日常のハルキワールドにワープできる。帰りの新幹線で読むのがとても楽しみ」と笑顔。高校時代からのファンの名古屋市中区、会社員茂野貴祐さん(47)は「村上さんの文体が好き。最近は電子書籍が出回るけれど、村上さんのは紙で読みたい」とこだわりを語...

    名古屋のハルキストも新刊に喜び 開店早めて販売する書店も:中日新聞Web
    kimura-itiro1948
    kimura-itiro1948 2023/04/15
    この人の小説のどこが良いのか分かりませんね。
  • ハルキストはどこへ行った? 「新作長編」初日、書店に異変のワケ

    ハルキストたちはどこに行ったのか。けさ14日(2023年4月)の「ZIP!」で、畑下由佳アナは「村上春樹さんの6年ぶりの新作長編小説がきのう販売されました」と伝えたが、書店にいつものような行列がないという。 紙のと電子版を同日発売 「街とその不確かな壁」という600ページ3部構成で、丸善日橋店は開店を通常より1時間早めて、午前8時から店の前に平積みにした。さすがに次々と売れていく。購入者は「やっと来たなと。彼が生きている間にその都度書かれる小説が読めるのは当に幸せなことだなと、僕は毎回思ってます」と話す。 ところが畑下アナ、「村上さんといえば、新作が発売されるたびに多くのファンが書店に詰めかけていましたが、きのうはこれまでほど書店に足を運ぶ人が見られません」なんて伝える。 何があったのか。今回は初めて紙のと電子版を同日発売としたためらしい。書店に並ぶのも待ちきれず、電子版で1分1秒

    ハルキストはどこへ行った? 「新作長編」初日、書店に異変のワケ
    kimura-itiro1948
    kimura-itiro1948 2023/04/15
    この人の小説は、つまらないから読みません。騒がれる今が分かりませんね。