Seasar2入門 作者: ひがやすを出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2009/02/11メディア: 大型本購入: 28人 クリック: 282回この商品を含むブログ (34件) を見るSeasar Conference にも行ってきたし、前から気になっていたので読んでみた。 第1章 はじめに 1-4 パッケージ構成 パッケージ構成やクラスのネーミングルールが提案されているのは、導入時に検討が要らず助かる。ただ、機能単位ではなくコンポーネントの種別(Action、Form、エンティティ、サービス、ユーティリティなど)の単位でパッケージを作ると、パッケージスコープを有効活用できなくなる。この辺はRailsを踏襲したのだろうが、どうなんだろう。機能単位にしておくと共用されるクラスが出てきた際にやっかいになるか。むしろ、コンポーネントの種別で分けておけば、パッケージ間の参照
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