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2019年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「結婚相手を見極めるには食べ放題」 ビュッフェで相手の本質が見えるという漫画が参考になる - ねとらぼ

    自由にべられるビュッフェ形式のべ放題に連れて行くと、結婚相手の質を見極められると唱える漫画に「めちゃくちゃ分かる」と共感する声が集まっています。 結婚相手を見極めるなら「ビュッフェ形式のべ放題」 結婚相手の見極めにリーズナブルなお店に連れて行くという話はよく聞きます。しかし作者の明桜ちけ(@asakurachike)さんは、自分ならビュッフェ形式のべ放題に行くと旦那さんに話します。その理由は、好きなものを好きなように取ってべるからこそ、「何を基準にどうべるのか――その人の質が見えてくる」から。 健康的にバランスよくべているかどうか、偏をしていないか……バランスが良い事について知識があり、それを自ら選択している人は、自己管理や自己研さんの能力がうかがえると明桜さん。とはいえ、価値観は人それぞれなので、バランスが良い事をしていなければダメというわけでなく、「自分の価値観

    「結婚相手を見極めるには食べ放題」 ビュッフェで相手の本質が見えるという漫画が参考になる - ねとらぼ
    kimurahayao
    kimurahayao 2019/06/23
    トップブコメがこんなんじゃあ、巷に選ばれない男が溢れてしまうのもむべかるかな。
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    kimurahayao
    kimurahayao 2019/06/23
    なぜこれが「おもしろ」にカテゴライズされているのか。はてなという会社はフザけているのかと憤慨していたのだが、記事元が自民党からお金を貰っている講談社ということも影響しているのだろうか。