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2015年4月3日のブックマーク (2件)

  • 「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 | アプリマーケティング研究所

    「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 今回は「アプリがぜんぜん売れない」で有名な、アプリ業界の異端児「クリーニングス」さんにお話を伺いました。なぜ彼らは「クソゲー」をつくり続けるのでしょうか。 ※クリーニングス 会社員βさん(左)、会社員Aさん(右) 「クリーニングス」について教えていただけますか? 会社員A: 同じ会社に勤めている会社員二人で、アプリをつくっている匿名のユニットです。 うちの会社は副業禁止で、バレたらクビになってしまいますので、いつも社員堂で、こそこそとアプリの企画会議をしています。 どうしてアプリをつくろうと考えたんでしょうか? 会社員A: そうですね・・・ストレス発散の一種でしょうか。来は「ふざけた人間」なのに「マジメな会社員」として働いているのがイヤで仕方ないんです。 それ

    「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 | アプリマーケティング研究所
    kimzo
    kimzo 2015/04/03
    クール
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
    kimzo
    kimzo 2015/04/03