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2017年2月3日のブックマーク (5件)

  • 証明写真機のカーテン盗んだ疑い 自宅から100枚押収:朝日新聞デジタル

    証明写真機のカーテンを盗んだとして、岐阜県警多治見署は2日、中日新聞販売所アルバイト石井孝和容疑者(69)=同県土岐市泉町=を窃盗容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 署によると、石井容疑者は昨年9月19日未明、同県瑞浪市内の書店の屋外に設置された証明写真機のカーテン(幅約70センチ、長さ約120センチ、5千円相当)を刃物で切断し、盗んだ疑いがある。署は石井容疑者の自宅からカーテン約100枚を押収した。 2015年6月ごろから瑞浪、土岐、多治見の近隣3市で同様の被害が相次ぎ、被害を受けた業者が防犯カメラを設置したところ、犯行の様子が撮影されていたという。

    証明写真機のカーテン盗んだ疑い 自宅から100枚押収:朝日新聞デジタル
    kimzo
    kimzo 2017/02/03
  • 首相「米の雇用70万人創出」 日米首脳会談で提案へ:朝日新聞デジタル

    日米首脳会談に向け、政府が検討する経済協力の原案が2日、明らかになった。トランプ米大統領が重視するインフラへの投資などで4500億ドル(約51兆円)の市場を創出し、70万人の雇用を生み出すとしている。日米間の貿易不均衡を批判するトランプ氏に10日の会談で示して理解を得たい考えだが、日の公的年金資産の活用をあて込むなど異例の手法だ。 題名は「日米成長雇用イニシアチブ」。経済協力の5柱で「両国に成長と雇用をもたらし、絆をさらに強化」するとうたう。米国でのインフラ投資では、約17兆円の投資で65万人の雇用創出を想定。テキサス州やカリフォルニア州の高速鉄道計画への協力、都市鉄道や地下鉄車両の3千両刷新などを盛り込む。 巨額の投資には「日のファイナンス(資金)力を最大限活用」と明記。メガバンクや政府系金融機関による融資のほか、外国為替資金特別会計、公的年金を長期運用する年金積立金管理運用独立行

    首相「米の雇用70万人創出」 日米首脳会談で提案へ:朝日新聞デジタル
    kimzo
    kimzo 2017/02/03
  • 待機児童ゼロゼロ詐欺で全国の親たちが激怒 - ピコシムのブログ

    こんにちは、ピコシムです。 保育園落ちた日死ね!!! が、はてな匿名ダイアリーに投稿されてから、そろそろ1年になります。 国会でも取り上げられ、流行語にもなりました。 相変わらず待機児童は社会問題となっていますが、その先進的な取り組みによって待機児童数を減少させた横浜市について、市民から疑問の声が上がっています。 横浜市から保育園落選の通知と一緒に「横浜市では待機児童のことを保留児童っていうんやで。だから待機児童はゼロなんやで」という文書が送られてきた。これは喧嘩売られてるんだろうか— あいださん (@aidasansan) 2017年1月31日 横浜市は待機児童政策で先進的な取り組みをしているので、なんて運が悪い人なのでしょう。と思ったのですが、カラクリがありました。 政令都市の待機児童数 出典:保育所等関連取りまとめ 厚生労働省(H28.4.1) 画像はご自由にご利用ください。 政令

    待機児童ゼロゼロ詐欺で全国の親たちが激怒 - ピコシムのブログ
    kimzo
    kimzo 2017/02/03
  • 格納容器、最大530シーベルトの線量推定 福島2号機:朝日新聞デジタル

    東京電力は2日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトに達すると明らかにした。運転中の圧力容器内部に匹敵する線量で、人が近くにとどまれば1分足らずで死に至る。また、圧力容器直下の作業用の足場には1メートル四方の穴が開いていることも判明した。溶けた核燃料(デブリ)が落下し、足場を溶かした可能性もあるという。 東電は1月下旬から、圧力容器の直下を遠隔カメラで調査している。放射線による画像の乱れから線量を評価したところ、格納容器内の一部で最大で毎時530シーベルトに達すると推定された。東電は「線量を直接計測したわけではなく誤差もある」としながらも、溶け落ちた核燃料が飛び散り、格納容器内で強い放射線を出している可能性があるとみている。 東電は今月にも調査ロボット「サソリ」を投入し、格納容器内の各部の線量を測って核燃料の広がりなど

    格納容器、最大530シーベルトの線量推定 福島2号機:朝日新聞デジタル
    kimzo
    kimzo 2017/02/03
  • イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル

    イタコ漫画家・田中圭一先生のご自宅で、漫画に掛ける熱い思いとリアルな日常を伺ってきました。 兼業漫画家として30年以上第一線でご活躍なさっている田中先生は、ベテランになってからも尚、新しい挑戦を楽しむフットワークの軽い方でした。 田中圭一先生の魅力に迫りながら、フリーランスが活躍するヒントを探ります! 「兼業漫画家」という選択肢 どうして兼業漫画家になろうと思ったんですか? 僕は1984年、近畿大学法学部の3年生の時にデビューしたんですが、当時の収入は月間6Pの4コマ漫画のみで、これで生活はできないと思ったんですね。 もちろん、プロとしてやっていきたいという気持ちはありましたよ。 当時の就活は4年生の10月に解禁だったのですが、内々定は春~夏にかけてで。 僕は割と社交的な方だったので、「営業職」に絞って、趣味を生かせるおもちゃやプラモデルを扱っているメーカーを中心に就活をしました。

    イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル
    kimzo
    kimzo 2017/02/03
    すごいなあ