IBMのセミナーとして行われたGroovyコンファレンス2008に、山本が参加しました。 わたくしは、ただの付き人ですが。 2時間で発表が「15」コマなので、1コマ11分という短さ! これが、なんとまあ、こりゃいわゆる「ライブパフォーマンス」ですよ。 この日のために用意してきた新曲とかリミックスした曲、過去の名曲を、その場で演奏するよな、そしてそれをドキドキしながら聴く。まさにライブを見に来たような感じです。 こういうのすごく「アリ」だと思う。Groovyって名前が良かったのかな。rubyだとこれまた違うんだろうか。ま、いいや。 とにかく、技術云々も大事ですが、ノリとセンス、これがこれから必要とされる要素だと思いました。 もともと、GCRで、「そろそろGrailsデモ大会でもやりますか」みたいな安易なノリで企画してたのが、いつのまにか大がかりな感じになってしまった今回のセミナー。 とりあえ