フリーフォントまとめエントリはいろんなブロガーさんがまとめてらっしゃって私もちょいちょい参考にさせてもらってますが、サイト移転などでリンク切れがあったりするので2012年2月版としてあらためてまとめました。 今回まとめた分は現時点でのリンクチェックとダウンロード可能であることを確認しております。せっかくですので比較できるようにサンプル書体画像も作成しましたので参考にどうぞ。 【追記】ウェブフォント絡みでGoogle web font APIの記事書きました。興味があればコチラも参考にどうぞ。 Google web fonts APIで自由なテキストデザインを 日本語フリーフォント一覧 フォント使用に当たって 今回紹介する分は基本的に無料でダウンロード可能な、漢字の使える日本語フォントにしぼりました。 個人利用は原則制限のないものですが、一部フォントについては商用不可であったり再配布・改変な
Spun Gold - onotakehiko.... / Koushiki Typefaces / Vegur他...全5件
普段使っているフォントにはフォント名のほかに、MT、Std、OsF、CEなど見慣れない省略文字が付いていることがあります。その正体とは一体何なのでしょうか?個人的に気になったものを中心に詳しく調べてみました。 多くの場合はフォントブランド名や太さ・スタイルを示す 有名・定番フォントはライセンスの関係上、様々なフォントブランドが同じ名前の書体のフォントをリリースしているため、区別するために省略文字が付けられていることがあります。頭についたり後ろについたりします。 割とよく見かけるブランドだと、FF=FontFont、BT=Bitstream、MT=Monotype、ITC=International Typeface Coprporationでしょうか。皆さんのパソコンにインストールされているフォントにも多く見つかるはずです。最近はあまり見かけなくなりましたが、LT=Linotype、A=A
自分用にまとめのまとめみたいな感じです。 同じフォントでも、等幅、プロポーショナル、太さの種類が複数ある等々のものは、どれも同種としてカウントしたつもりです。ただ、漢字部分は同じで、ひらがなカタカナ部分だけ違うとか、英数字部分だけ違うとか、微妙な違いのフォントがあるので、似たようなのがカウントされてたりするかもしれない。 それでも、かなり古いものから、定番もの、最近リリースされたもの、最近更新されたものまで、まともに使えないのもあるけど、単純にリストの数かぞえたら、番外編抜いても242種類もありました。多すぎて整理できてないのはあれですが。 自分なりに注釈付けてますけど、間違いがあるかもしれないんで、(特に商用)利用する前には、必ず規約やライセンス、付属のテキストをよく確認して下さい。また、ライセンス上無保証であるものも多いので、いずれも自己責任での利用をお願いします。 2012/02/1
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