2017年7月15日のブックマーク (2件)

  • インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた

    フリー写真素材をネット上でダウンロードできるサイト「ぱくたそ」に2016年2月に登場した美女、茜さやさん。おっとりとした表情とタヌキ顔、そしてセクシーな風貌とむちむち体形の人……といえば、ネットを毎日見ている人なら「あぁ、あの人ね」とピンとくるのではないでしょうか。 この人です 彼女は広島出身の24歳。ネット上では“フリー素材の人”として知られていますが、実はフリーランスのグラビアアイドルとして活動している苦労人だったりします。おっとりとした風貌からは想像もつきませんが、実際に話を聞くと「グラビア撮影と称してラブホテルに連れ込まれそうになった」「17歳で30万円ためて上京した」と語るなど、なかなかハードな人生を送ってきた様子。 茜さやさんがフリー素材になったのは2016年2月。わずか1年でネットでは見ない日は無いほど拡散された“フリー素材美女”のバックボーンを探りつつ、フリーランスとしての

    インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた
    kinaco68
    kinaco68 2017/07/15
    立派な人だ。
  • マイ アイアン ラング - megamouthの葬列

    徹夜明けの朝、つけっぱなしのテレビから、朝のワイドショーから、ヒステリックな女の声がTVから流れてくる。 それはある女代議士の声で、部下の無能さを車の中で罵っているのだ。 その声には単なる叱責とは異なった、病的で狂気を帯びた響きがある。 それが白日の下にさらされた時に醸しだされる滑稽さも含めて、私はこれをよく知っている。 母の怒鳴り声と同じなのだ。 昔、母は常軌を逸した怒り方をした。その矛先は主に父であったので、つまりはよく夫婦喧嘩をしていたということになる。 母の怒りの原因は父そのものに起因するというよりは、祖父(彼女にとっては舅)を代表する父の親族にあった。また、父も言い返すというよりはじっと母の罵声に耐え続けていたので、厳密にこれが夫婦喧嘩と呼べるかはわからないし、夫婦仲が悪い、という表現も当たっていないように思う(このあたりが家族というものの謎めいたところだ) 子供の頃の思い出のほ

    マイ アイアン ラング - megamouthの葬列
    kinaco68
    kinaco68 2017/07/15
    "今となっては、そこに、ぽつねんと狂気があり、そしてそれこそが私達家族であった、としか言いようがないのだ。"