2021年1月31日のブックマーク (3件)

  • 独身男性が独身男性にオススメする2020年に買ってよかったもの - no wifeなmy life!

    あけましておめでとうございます。皆様の2020年は如何でしたでしょうか。コロナ禍の中、生活様式を大幅に変更せざるを得ない方もいらっしゃるのではと愚考致します。楽しくない、ストレスの溜まる生活ではありますがその中でも小さな娯楽を見つけ、少しでも楽しい人生を見つけられると良いですね。 さて今回は一昨年 haretarasake.hatenablog.com 昨年 haretarasake.hatenablog.com に引き続きやっていきましょう。当はね…【新婚男性が新婚男性にオススメする2020年に買ってよかったもの】を早く書きたいんです。でも…去年も摩訶不思議なことに結婚できませんでしたので仕方なく今年も独身男性が〜のタイトルでやっていきましょう。 昨年はコロナ禍もありますが、私個人的には4月に熊県に引っ越しまして住居が変わりました。その辺りが反映された結果となりましたが、基的には買

    独身男性が独身男性にオススメする2020年に買ってよかったもの - no wifeなmy life!
    kinaco68
    kinaco68 2021/01/31
    中華鍋購入、いいですね!あと、田舎暮らしで大きなテレビが欲しくなるの、わかります。九州で暮らしていた頃はテレビが友達でした。
  • 正しくないものを絶対許さない人々と国家…これは「日本の近未来」なのか(石戸 諭) @gendai_biz

    桐野夏生の新作『日没』は、時代と激しく摩擦する一冊である。舞台はおそらく近未来の表現が「不自由」になってしまった日、主人公は女性エンタメ作家、彼女が「総務省文化局・文化文芸倫理向上委員会」(ブンリン)から召喚状を受け、携帯電話すら通じない作家収容所に入れられ“療養”が始まる……。 それだけを記すと、権力との対峙を描いた社会派小説だと思うかもしれない。しかし、この小説の真価は「対峙」にはない。全篇を通して鋭く問われるのは、誰が表現を不自由にしていくのか、誰が、綺麗で、正しく、美しい言葉だけが広がる社会を欲望しているのか、である。果たして、その答えは――。 現実が小説に追いついてきた 《最初に作家の収容所という構想を思いつきました。そこから収容所や全体主義を描いた小説を読んだり、資料を集めたりしていました。連載は2016年から始まりましたが、そのときから時代に追いつかれているかもしれないと思

    正しくないものを絶対許さない人々と国家…これは「日本の近未来」なのか(石戸 諭) @gendai_biz
    kinaco68
    kinaco68 2021/01/31
    “そうした作品を「女性差別がある」と断罪して、捨て去れば、日本の女性差別は無くなるのでしょうか。決してそんなことはありません。”
  • 「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)

    史上最年少でデナリ(6190m、米アラスカ州)の冬季単独登頂を果たした世界的な登山家、栗秋正寿(48)が、事実上の「引退」を表明した。九州工業大の山岳部時代の後輩である河原畑健の言葉が忘れられない。「結婚と子どもの誕生は山を辞める二大チャンス。でも栗秋さんは結局、(山へ)行っちゃいましたからね」。一流の登山家たちは命を落としかけても、再び、何事もなかったかのように山へ向かう。彼らが山を辞めるとき――。それは命を落としたときなのではないか。そんな不吉な思いにかられることがある。栗秋も同じだった。しかし、栗秋は無論、まだ生きている。彼はなぜ山を辞める決断をしたのか。きっかけは、2016年の人生初の遭難だった。(全3回/#2、#3へ) 「救助を要請するときは山を辞めるとき」 ――2016年4月、栗秋さんは、アラスカ州のデナリ国立公園にあるハンターという山で遭難し、救助されました。アラスカの山中で

    「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)
    kinaco68
    kinaco68 2021/01/31
    生還するのも凄いが、この人の人生から山は永遠に失われたままなのだろう