ブログ「sometimes」にて旅行や外食について記録しています。主に温泉宿、リゾートホテルなど宿泊施設について書いています。好きな観光のジャンルは美術館、芸術祭、庭園、桜・紅葉などです。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
原作者にとってもロボはミステリアス!? 漫画『女子無駄』誕生裏話をインタビュー! ――まずは『女子高生の無駄づかい』という漫画を描きはじめたきっかけについて教えてください。 ビーノ:この漫画を描きはじめたのには、実は目的があって。同居人と2人でボカロ曲を作ろうとしていたのですが、ただ投稿するだけではあまり聴いてもらえないだろうと思い、漫画とリンクさせることで少しは宣伝になるのではないかとニコニコ静画に投稿しはじめました。 キャラクターについてはその少し前から、個性の強い女の子たちがたくさん出てくる日常系の漫画を描きたいな、とぼんやり思っていて、どうせならやりたいことを全部詰め込もう!と描いていったら『女子無駄』になりました。 タイトルはニコニコ静画で最初の4コマを投稿する時に軽いノリで考えました。あまり悩まず、1分くらいで決まった気がします。 ――田中(あだ名:バカ)、菊地(あだ名:ヲタ)
昨年6月、山口県山陽小野田市の女性(71)宅を訪れた親族男性が、郵便受けにあった2通の督促状を見つけた。送り主はかんぽ生命保険。滞納分の保険料約42万円の支払いを求める内容だった。 【写真】「あと2件アポ取れるまでは社員にも負荷を」郵便局幹部に上司から送られたメール 女性は軽度の認知症を患い、小学校時代から引きこもりがちだった長男(42)と2人暮らし。親族男性が女性宅を探すと、保険証書が次々と見つかった。2017年5月に一度に5件、その後も契約を繰り返し、1年間で11件の保険に加入させられていた。うち5件は、ほとんど同じ内容の終身保険だった。 女性の収入は年金など月約13万円。保険によって死亡や入院時の保障が受けられるとはいえ、月額保険料は支払い能力を大幅に超える25万円以上に上っていた。 「分からない。郵便局の人に任せているから」と女性。通帳を確認すると、1年間で支払った保険料は200万
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く