ブックマーク / hochi.news (2)

  • 安倍晋三首相が着用の「アベノマスク」、布製から不織布に変わる - スポーツ報知

    新型コロナウイルスの感染防止のために、国内の全世帯に布マスク2枚を配布することを決定した安倍晋三首相(65)が、4日から不織布マスクを使用するようになった。 先月末からマスクをしたまま国会に出席するようになった安倍氏は、最近までは配布するものと同様の布マスクを使用していた。だが、この日、首相官邸入りする際に着けていたのは、一般的に使用されているのが最も多い不織布マスクだった。 布マスクについては、不織布のものよりも繊維の隙間が大きく、大きさ0・1マイクロメートルのウイルスの吸引や飛沫(ひまつ)の排出を防ぐことができないとされる。それに加えて、現金支給などを期待する中で期待外れの政策だったことから、国民からは「税金の無駄遣い」などの批判が噴出。SNS上では「アベノマスク」とやゆする言葉も生まれ、その現象が海外でも報じられていた。 これまでは、自ら着用することで、その“効果”を示していた安倍氏

    安倍晋三首相が着用の「アベノマスク」、布製から不織布に変わる - スポーツ報知
  • 本田圭佑“哲学”語る「ハリルのサッカーに服従して選ばれるほうが恥ずかしい」 - スポーツ報知

    14日放送のNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」(月曜・後10時25分)に、日本代表FW田圭佑(31)=パチューカ=が出演。「ハリルジャパン」のW杯メンバーからの落選を覚悟したかのような発言を行っていた。 2月から密着取材を受けていた田は、3月の欧州遠征ではウクライナ戦(1●2)で先発したものの、後半19分に途中交代。特にアピールできないままに終わった。同遠征終了後のインタビューで田は「(アピールできたか)微妙やと思う。自分を認めさせるには、勝利、得点に絡むような結果、ここがないと認めさせることは難しいという覚悟を持って挑んでる」。続けて「ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことのほうが僕は恥ずかしいと思っている。自分を貫いた自分に誇りを持っている」と独自の表現で語った。 「成り上がり人生ゲームオーバーがきた」と自身で認めたACミランでの挫折。退団後は欧州

    本田圭佑“哲学”語る「ハリルのサッカーに服従して選ばれるほうが恥ずかしい」 - スポーツ報知
    kindara
    kindara 2018/05/15
    結果を出せば〜ってブラジルではどうでしたかね。自分たちのサッカーとかいって惨敗後に日本に帰らず批判から逃げたじゃん
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