2013年06月22日22:56 カテゴリライブ 筋肉少女帯 メジャーデビュー25周年記念「4半世紀」 筋肉少女帯 ライブ メジャーデビュー25周年記念「4半世紀」 を観に、中野サンプラザに行って来ました。 前妻が大好きなバンド。 6年前に再結成してからは、東京のライブはほとんど行っていました。 離婚してからは、思い出がありすぎて、流石に行きにくかったのですが、子供にさりげなく「パパも行きたいなあ」って話したら、前妻が自分の分もチケットをとってくれました。 離婚して以来初めて行く筋少が、離婚して以来初めて4人で出かける出来事になりました。 子供たちはね、なんか無理やり連れてこられた感が、ありありでしたが(笑)。 前にいた、下の子と同じくらいの年齢の女の子が、椅子に立ってノリノリでいるのがとても可愛くて。 ロック好きの二人の子供がなんで・・・、 て感じだったのですが(苦笑)。 ギターを弾きた

三度同じ話で申し訳ないが、僕がいちばん好きなクラシックの作曲家がベートーヴェンだというとやはりみんな驚く。もちろん「えっ、小説で書いてることそのまんまだったの？」という驚きである。 僕の両親はそろってクラシックが好きだったが、ベートーヴェンはまるで聴かなかった。とくに母親はとにかくオペラや歌曲が好きだったから、ベートーヴェンと縁がないのも無理のないことかもしれない。CD棚のベートーヴェンといえばカラヤンの振る第九とグレン・グールドの三大ソナタのアルバムくらいだった。そのグールドにしても、『悲愴』と『月光』はなかなか気に入ったものの、『熱情』の良さがさっぱりわからなかった。 そんなわけで、僕がベートーヴェンを本格的に聴くようになったのは、高校に入って例の先輩と出逢ってからだった。 先輩はのっぽで、猫背で、声がでかくて、詩人で、ピアニストで、音楽部の部長で、兼部していた吹奏楽部ではドラマーをや

今年、メジャーデビュー25周年を記念してワンマンライヴ「筋肉少女帯メジャーデビュー25周年記念“4半世紀”」を6月22日（土）に中野サンプラザで行う筋肉少女帯だが、この追加公演が開催されることがわかった。 追加公演として発表されているのは、9月22日（日）の横浜BLITZ公演。すでに主催者先行予約がスタートしており、6月21日（金）23:00まで受付中。 5月29日にリリースしたセルフカバーベストアルバムとライヴの詳細は以下の通り。 ●ライヴ情報 「筋肉少女帯メジャーデビュー25周年記念“4半世紀”追加公演」 2013年9月22日（日）横浜BLITZ 開場17:00／開演18:00 1F立見 ￥6,000（税込） 2F指定 ￥6,300（税込） ※drink代別 「筋肉少女帯メジャーデビュー25周年記念“4半世紀”」 2013年6月22日（土）中野サンプラザ 開場17:30／開演18:00

こんばんわ扇愛奈です！！昨日は渋谷HOME,そして今日は大槻ケンヂさんのソロライブにゲスト出演と熱い２日間を過ごしてしまった！！お越しいただいた皆様ありがとうございました(^O^)/【6/9 渋谷HOMEセットリスト】1．片付けられない女2．三日月ゲシュタルト3．ひねくれて藤沢4．メガネロック5．時の過ぎゆくままに（沢田研二カバー）6．魔王【大槻ケンヂさんソロライブ　ゲスト】1．三日月ゲシュタルト2．魔王渋谷では対バンのVERY APEさんとまさかの魔王被り！！（VERY APEさんはエンディングのSEがホントのシューベルトの魔王だったのね）「なんで！？なんで！？なんで魔王かかるの！？私のため！？」とはしゃいでしまいました。笑こんな気持ちになったのは打首獄門同好会さんと「お風呂」で被った以来です！！楽しかった！ありがとうございましたーんで、今日のゲスト出演させて頂きました大槻ケンヂさんソロ

2024-10-09 01:49:21 (Wed) 今日 - 昨日 - 合計 - 項目55808 現在- メンバー数2231

■SPECIAL PROGRAM（68ページ） 新時代の低音形式　エレベ／シンベ"二刀流" エレキ・ベースを抱えつつ、楽曲によってはシンセ・ベースを操り、曲に最適解となるサウンド／フレーズを生み出す――。この"二刀流"と言えるスタイルを本誌では現代の最新ベース・スタイルととらえ、スペシャル・プログラムとして深掘りしていく。その代表的なアイコンとして表紙巻頭で登場していただくのは、新井和輝（King Gnu）✕楢﨑誠（Official髭男dism）の2人。この両人による、エレベ／シンベの使い分けを始めとした"二刀流"スタイルなどについて語る対談が実現した。また、お互いのプレイ・スタイルや使用機材、シンベ・フレーズなどにもクローズアップしている。 そのほか、岡野ハジメ／西村麻聡（FENCE OF DEFENSE）といった"時代の証言者"が語るシンセ・ベース史、"エレベでも弾きたい"シンベ名演、

オリジナル特集番組 7月のイチオシ！はFANTASTICS コメント入りMV特集や過去特番のアンコール放送、メンバーによるMVセレクション番組をお届け！！

◆ 「4半世紀」雑感 。 01.中2病の神ドロシー 02.妖精対弓道部 03.日本印度化計画 04.踊るダメ人間 05.釈迦 06.香菜、頭をよくしてあげよう 07.機械 08.再殺部隊 09.蜘蛛の糸 10.キノコパワー 11.パノラマ島へ帰る 12.くるくる少女 13.孤島の鬼 25年続いたそのバンドはすべて厨二病の夢と幻の産物と歌う#1「中2病の神ドロシー」。そのキレキレなリリックといいいかにも橘高メタルなサウンドといい、当の厨には哀しくも美しく力強く響く、響かざるを得ない、まさしく筋少of筋少なステキソング。#2「妖精対弓道部」は映像的イメージにどこかドリフターズ(漫画な)の逆輸入的影響を感じなくもない、おいちゃん作の流麗な疾走ソング。バーサスバーサス!! うん。よい。 そんな新曲の優等生っぷりはまぁ、最近の筋少からは十分予想されうる範囲の佳曲ではある。しかし。その後が。インドが。

今すぐ聴く 筋肉少女帯のベーシスト、内田雄一郎さんが登場！ 内田さん注目のプロレスラーの話題はもちろん、筋少ファン必聴、不動のタッグチームとも言える、盟友大槻ケンヂさんとの思い出に迫っています。で 配信期間は3か月ほどですのでお早めにお聴きください。 番組公式ホームページは　こちらをクリック

オリジナル特集番組 V.I.P. ―ゆず―　ゆずの思い出図鑑 2022年にデビュー25周年を迎え、昨年も全国ホールツアーや、横浜に開業した世界最大級のアリーナ会場「Kアリーナ」のこけら落とし公演を行うなど、常に音楽シーンの第一線で活躍を続けるゆずが、7月にニューアルバムをリリース！ これを記念して、スペースシャワーTVのマンスリーアーティスト【V.I.P.】として7月に大特集！V.I.P. ―ゆず―　ゆずの思い出図鑑 初回放送 生放送：2024/7/30(火)19:00～21:00

筋肉少女帯の「公式セルフカバーベスト 4半世紀」 四半世紀、って言われてしまうと大槻ケンヂのオールナイトニッポンを聴いてたり、チェリオのCMで「オレにチェリオを飲ませろ」ってタイアップやったかと思えばアルバムに「タイアップ」って曲を入れて自虐して見せて尖がったりしてたのに、気付けばオーケンは小説家でSFの賞まで獲ってすっかりサブカルで食ってて、顔のヒビ割れも書かなくなって、同じナゴムのケラはフランクブラックみたくなっても緒川たまきと結婚してすっかり舞台の人で「え？あの人バンドやってたの？」なんて世代もすっかり大人になってて、電気グルーブはテクノ界で権威になってて、ホント時代を感じるし歳をとったもんだよ。 ロックってやっぱりユースカルチャーだろう。 オヤジを自覚して否定したい人はすぐに 「オレはまだまだ若いんだ！ステイヤングだ！」 バカな発言をしちゃって、それがすっかり勘違いで寒々しいと気づ

2013年6月5日 編集部 タメ年たちの大活躍！ 【タメ年たちの大活躍！】筋肉少女帯がセルフカバーベストアルバムを発売。 はコメントを受け付けていません 昭和40年男のミュージシャン・大槻ケンヂ（Vo）、内田雄一郎（Ba）、橘高文彦（Gt）が所属する筋肉少女帯が『公式セルフカバーベスト 4半世紀』を発売した。 1982年に中学の同級生だった大槻と内田のふたりで結成したバンド・筋肉少女帯。同年4月には東京・新宿JAMでライブデビューし、折からのインディーズブームとともに人気を博し、都内のライブハウスを中心にライブ活動を加速させる。そして88年にアルバム『仏陀L』でメジャーデビューを果たし、89年に橘高がギターで加入し、次々と作品を発表する。なかでも『元祖高木ブー伝説』はチャートインし、話題を呼んだ。以降、ベストアルバムを含む14枚のアルバムを発表するなど活躍を続けた。バンドは98年に活動を一