パニックを引き起こしかねないから伏せ字にすっけどよ、コロナ騒動でみんな家に引きこもるじゃん。そしたら絶対コレ必要じゃん。今はまだ普通にあるけどよ、気付き出した奴らが無茶して買いまくったらあっちゅう間よ。マスクの枯渇で騒げる今はまだマシ。○○○ッ○○○○ーが店頭から消えたらどうなるか、日本人ならわかるよな?
最初から言い訳がましい話になるが、このエディターズノートは毎月、月初に書くことにしている。しかし今月はずるずると月中を過ぎても書けず、いっそのこともうやめようかとさえ思いつめた。その理由をまず最初に述べる。 崩壊後の風景 月初に書くという趣向は、もともと小田光雄さんの「出版状況クロニクル」に合わせたいという気持ちがあったからだ。日本の近代出版流通システムが崩壊していくさまを、長年にわたって出版統計等の数字で跡づけ続けている小田さんのブログを読んでいる出版業界人は多く、私もその一人なのだが、そのタイミングで毎月、出版時評をやるつもりでいた。 しかし、日本の近代出版流通システムはもう事実上、崩壊している。その影響は様々なところにあらわれているが、昨年12月の「アイヒマンであってはならない」で紹介した永江朗さんの書いた『私は本屋が好きでした』が指摘する、いわゆる「ヘイト本」(ただしこれには留保が
あまり話題にしたくはなかったのですが、とある掲示板で有る事無い事書かれて誹謗中傷されている上に個人情報も出ているようで、仕事の関係者からの意見もあり名誉毀損で刑事と民事の両方で告訴する方向で動いています — 山写 (@Photograph_mt) February 3, 2020 私は山写さんに告訴すると宣言されています。さらに自己破産の準備をしろと迫られています。 そこには1000人以上のいいねがついています。120人がこの話題について話しているそうです。 ただ私は名誉毀損をしていないつもりです、真実の追求をしていただけです。 裁判に訴えられたときの反論として、その資料準備として記事にしたいと思います。 山写さん運営のブログのプロフィール 画像の出典↓ 2017年頃に書かれたプロフィールだからか、最近推してるカラーコーディネーターについては書いてありません 山写氏企業セミナー用プロフィー
2020/2/26追記 サンバエスコーラÁguia de Ouroから山車の原爆モチーフに関する釈明文がだされましたので、それを追記しました。 ブラジルはカーニバル真っ只中です。 各都市のカーニバルスタジアムでは、サンバエスコーラが情熱とプライドをかけてパレードをしていますし、ブロコでは思い思いの格好をした人達がビール片手に歌えや踊れの大騒ぎです。 ※サンバエスコーラというのは、いわゆるサンバコミュニティです。カーニバルスタジアムではエスコーラ単位でパレードを行い、その出来を競い合います。 ※ブロコとは路上カーニバルの事 そんな中、サンパウロのサンバエスコーラÁguia de Ouroが原爆をモチーフにしたアレゴリア(山車)を披露して、不謹慎等の非難を浴びツイッター界隈で炎上しています。 Carro da Águia de Ouro sobre o bombardeio de Hirosh
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