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植物に関するkinghiro390のブックマーク (9)

  • いやあ、蓮が今年も咲いちゃいましたよ。えへん。 - この曲が心地よい!

    蓮が咲きましたよ。 タイトルの「えへん」って 何だよって? 後程、わかりまっせ。 さて、蓮の花ね、 2年目だから、 少しは花も大きくなるのかと 期待していたのですが、 昨年と同じぐらいでした。 いや、こころもち、 大きいかもしれませんが、 まあ、そんな程度です。 これが、 こうなって、 こうきて、 こうなるわけだ。 すごかろー。 今日から、4日間 咲くわけですね。 開いてはしぼんでを 繰り返しながら、 花びらの開度が だんだん大きくなるんです。 そして、 散る。 NHKでやってましたから、 間違いないです。 でも、もとの蓮は、 もっとでっかい のですよ。 うちのは、 こんなモンなんですねえ。 なぜだあ! と、あばれていたら、 家人(ええそうです、 あちこちに球根植えては、 忘れてしまうアノ人です。) が、先日、蓮染め体験に 行った際に、 蓮を育てている先生に 聞いてくれたらしいです。 わく

    いやあ、蓮が今年も咲いちゃいましたよ。えへん。 - この曲が心地よい!
  • クランベリー - アタマの中は花畑

    クランベリーの苗が安かったため、ついつい衝動買いしてしまいました。 ※「ツルコケモモ」とだけ記載されており、品種はわかりませんでした。。。 クランベリーはツツジ科スノキ属ツルコケモモ亜種の常緑低木です。原産地は北アメリカで、寒さには強い反面、暑さにはあまり強くないのが特徴です。州でも育てられるようですが、夏場の直射日光は避けた方が良いのだとか…。 ということで、玄関先の西日が当たりづらい場所に植え替えました。 少し前から急に暑くなりましたが、この猛暑を乗り越えられるでしょうか…? 実も結構ついてますね。 日で育てる場合、収穫期は秋〜冬になります。 クランベリーの実は酸味が強く生には向いていないため、ドライフルーツやお酒、ジュースなどに加工してべることが多いようです。 収穫できるのかどうかもまだ分かりませんが、秋冬の楽しみが一つ増えました! よく見るとまだ花もついていました。 さすが

    クランベリー - アタマの中は花畑
  • 2019【無農薬でバラ栽培】ロック・ヒル・ピーチ・ティ - 旅のRESUME

    こんばんは。ご訪問ありがとうございます。 昨日に続きバラの記事です。 今日は簡単な内容ですが、お付き合いくださいませ。 ロック・ヒル・ピーチ・テ Rock Hill Peach Tea(ティーローズ) ロック・ヒル・ピーチ・テ 2009年の春に新苗でお迎えしたロック・ヒル・ピーチ・ティです。 鋭い方はお気づきかもしれませんが、昨日紹介をしたマダム・ジョセフ・シュワルツと血縁関係にあります。 デュセス・ドゥ・ブラバンとマダム・ジョセフ・シュワルツ、そしてこのロック・ヒル・ピーチ・ティは、“ブラバン三姉妹”と言われている品種なのです。 マダム・ジョセフ・シュワルツは花色以外はデュセス・ドゥ・ブラバンと同じなのに対し、ロック・ヒル・ピーチ・ティは樹高が少し低め、香は弱いダマスク香になります。 その他、樹形、葉、耐病性などは同じです。 花の雰囲気も同じでアプリコットよりのピンク色です。 育ててみて

    2019【無農薬でバラ栽培】ロック・ヒル・ピーチ・ティ - 旅のRESUME
  • 開花報告〜これからどうなる?暑さに負けない為に〜 - Nature Spirit

    ここ最近咲いたものをご紹介します。 どちらも頂き物ですが、、、 Paph.curtisiiとPaph.curtisii f.sandarae の初花です。 ここ最近は雨が多くあまり陽が出ていなかったので、花芽が上がってきてからは毎朝心配しながら経過観察をしておりました。 どちらもサイズは大きくないものの立派な花型で見応えがあります。 その他の蘭は新芽が出てきているものが多く、中にはシースがちらほら見られるパフィオもあります。 今年は色々な実生の開花が期待できそうなので、より一層栽培に力が入ります! とりあえずこれからどんどん暑くなっていくので、蘭が暑さに負けないように栽培管理を徹底していきたいと思います。 また面白い動きがあったら報告させていただきます。 しなもん

    開花報告〜これからどうなる?暑さに負けない為に〜 - Nature Spirit
  • 2019【無農薬でバラ栽培】マダム・ジョセフ・シュワルツ - 旅のRESUME

    こんばんは。ご訪問ありがとうございます。 雨がザーッと降っては晴れるの繰り返しで、連日半端無い湿度です(ーー;) 特に梅雨が明けるこれからの夏は、異常気象でガーデニングが辛くなる時期です。 少しでも負担を減らすべく、bellの庭では育てやすいバラを植えています。 マダム・ジョセフ・シュワルツ Mdame Jpseph Schwarts(ティーローズ) マダム・ジョセフ・シュワルツ マダム・ジョセフ・シュワルツはbellの庭の中では古株のバラです。 オールド・ローズのデュセス・ドゥ・ブラバンの枝変わりです。 デュセス・ドゥ・ブラバンは可愛いピンクで人気のオールドローズですね。 マダム・ジョセフ・シュワルツはデュセス・ドゥ・ブラバンのホワイト版で、別名をホワイト・デュセス・ドゥ・ブラバンと言います。 そのまんまですね(笑) 基は白ですが、気温が低いとややピンクを帯びてふんわりと素敵な花を見る

    2019【無農薬でバラ栽培】マダム・ジョセフ・シュワルツ - 旅のRESUME
  • 一気に葉を伸ばす水性植物たち。陽射しがよほどうれしかったんでしょうなあ。 - この曲が心地よい!

    梅雨が開けました。 陽射しが強くなると同時に、 睡蓮の葉っぱが、 一気に伸びました。 温帯性のヤツは、 5枚目の葉っぱが、 水面にでようとしている。 昨日までは、 なかったのにねえ。 えっ、温帯性の睡蓮 いつの間にって? 話してませんでしたっけ。 時期がどうなのかは 知りませんけど、 なぜか半額だったので、 白いのを1つ 買ったのですよ。 確か、7/13だったかと。 買ったときは、 葉っぱは2枚でした。 2週間ほどでこの変わりよう。 あまり動きのなかった熱帯性のヤツも、 ついに水面上に葉っぱがでました。 おお、熱帯っぽい斑点があるぞ。 何が熱帯っぽいのかなどと つっこまないようにね(笑)。 水中には3枚目の葉っぱが もう、でかくなっている。 いやあ、内心、 このまま終わっちゃうのか と思っていただけに これは、うれしいですね。 やっぱり温度と 日照なんですねえ。 この前、蕾が出てきた 花蓮

    一気に葉を伸ばす水性植物たち。陽射しがよほどうれしかったんでしょうなあ。 - この曲が心地よい!
  • 久々の「う~っ、マンゴー!」 不思議な若葉 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    種から育てたマンゴー(アーウィン種。いわゆるアップルマンゴーです。)のこと、最近、とんと話題にしておりませんでした。 「はは~ん、こやんぴったらマンゴーの冬越しに失敗したんだな。それで、マンゴーの話を避け続けているんだ。そうだ、そうに違いない。」 違います(きっぱり)。 冬の間は室内に入れ、乾きぎみに管理していましたので、元気に暮らしています。 さすがに冬の間は、芽が伸びてくることはありませんが、春になると活発に芽が動くようになります。 下の写真は、7月19日に撮影したもの。 チョコレート色をした光沢のある若葉が数枚出ていますし、その上には出番を待っている芽も確認できます。 チョコレート色をして光沢のある頃の葉は薄紙のようで、誤ってちょっと強く触ったりしようものなら簡単に破れてしまいます。ですから、チョコレート色の若葉には触らないに越したことはありません。 7月20日、たった一日でこんなに

    久々の「う~っ、マンゴー!」 不思議な若葉 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
  • 三つ葉の生命力 - アタマの中は花畑

    今朝四つ葉のことを書いたため、今度は三つ葉のことを書こうと思います。 一度にたくさんはべられない… 必要な時に必要な分だけ使えたら良いのに… という思いから、少し前に三つ葉の種を蒔きました。 すぐに芽が出てきたのですが、ある日見たら葉が全て無くなってしまいました。。。 バッタのせい?イモムシのせい?? 三つ葉って結構独特な香りがすると思うんですが(そのせいで子供の頃はあまり好きじゃなかった)、物好きな虫もいるものですね。 …ま、わざわざ種を蒔いたりする私も物好きな人間ですが。笑 と、半ば諦めていたのですが、久し振りに種を撒いたところを見てみると… また生えてきました!!! しかも既に三つ葉の形してる!!! べるにはまだまだ小さいですが、三つ葉の生命力に少し感動した1日でした。 (もう三つ葉は生えてこないと思って、ホームセンターで大株を買ってきてしまったのはここだけの話)

    三つ葉の生命力 - アタマの中は花畑
  • ぼ~っと生きているこやんぴ(永遠の5歳)のナツズイセン観察日記~2。 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

    ナツズイセンの花粉嚢がいつ破れ花粉が顔を出すのか、一日目なのか、二日目なのか、が昨日の宿題でした。 昨日の午後3時過ぎに、藪蚊に何か所もくわれながら観察した結果、少なくとも一日目の午後には、すでに花粉が顔を出していることが分かりました。 次に残る課題は、咲き始めてから何時間ほど経ったら花粉嚢が「ぱかん」と外れるのか、ということですが、これを観察するためには、こやんぴ、頭の先から足首まで、蚊に大量の血を吸われるのを我慢する必要があります。それでは痒くて仕方がありません。また、いくら暇なこやんぴではあっても、そこまでの暇はなく、何と言っても忍耐力がありません。 そこで、今日から、蚊にくわれない場所から定点観測を試みています。 ただし、遠いので、詳しいことが分かるかどうかは心もとないところです。 今朝のナツズイセンは、ますますの花盛りとなりました。一日目の花もまだ元気なので、かなり豪華な写真が撮

    ぼ~っと生きているこやんぴ(永遠の5歳)のナツズイセン観察日記~2。 - 「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
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