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2014年4月9日のブックマーク (3件)

  • STAP界隈でこれから何が起こるのか : 戦争だ、90年代に戻してやる

    NHKの会見と事前に発表されたコメントを見て、小保方さんは政治的天才だとはっきり確信しました。 彼女は日のマス層が何を理解できて何を理解できないのかをかなりの精度で把握しています。そして、どういうストーリーを描けば自分にとって得なのかということもしっかり考え尽くしています。 小保方さんは理研に残ることも、研究を続けることも恐らく考えていません。彼女の目的は、日のマス層からの共感と評価です。 「小保方論文には極めて不適切な点が多い。また博士論文に剽窃が見つかるなど、小保方さん自身に科学者として十分な能力と倫理観が備わっていない。だから二度とこの業界で仕事すんなよ。あと論文取り下げろ」 ということです。 それを受けた彼女の主張はこうです 「自分はSTAP細胞という画期的発見をしたが、それを発表する段階で多くのミスを犯してしまった。この世紀の発見を活かすためにもう一度がんばっていきたい」 一

    STAP界隈でこれから何が起こるのか : 戦争だ、90年代に戻してやる
    kingworld
    kingworld 2014/04/09
    そんな甘くいくかなぁ
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

    kingworld
    kingworld 2014/04/09
    うん
  • 将棋電王戦、人間側が負け越すも「久々に情熱持てた」と森下九段 そして最終戦へ

    「第3回将棋電王戦」第4局が4月5日、小田原城(神奈川県小田原市)で行われた。大熱戦の末、将棋ソフト・ツツカナが森下卓九段に135手で勝利。コンピュータ側が対戦成績を3勝1敗とし、団体戦での2年連続勝ち越しを決めた。 当日の小田原城は快晴。ちょうど桜の季節な上、広場では「小田原おでんサミット2014」が開催されていたため、大勢の人々でにぎわっていた。対局室は、二の丸の正門にあたる銅門(あかがねもん)内に設けられ、屋外を観光客が行き来する中、コンピュータとプロ棋士が将棋を指した。異例づくしの勝負環境となっている第3回電王戦だが、第4局はことさら特殊だったように思う。ちなみに、スタッフ・関係者用の控室はもっぱら”テント”だった。 小田原城・天守閣 桜の季節 勝負の場所は銅門 この上が…… 対局室 隣ではおでんサミット&骨董市 「小田原おでん」「沖縄おでん」「金澤おでん」など全国のおでん(13店

    将棋電王戦、人間側が負け越すも「久々に情熱持てた」と森下九段 そして最終戦へ
    kingworld
    kingworld 2014/04/09
    第5局はどうなるかなー