インベスト・イン・キシダとは 日本に外国からの資金流入を増やす必要がある 個人金融資産を投資に向けるには政策が必要不可欠 YOHの考え インベスト・イン・キシダとは 岸田文雄総理は4月29日から9日間の日程で東南アジアとヨーロッパの計6か国の外遊に出ていました。 その中の最終外遊先であるイギリスでの発言が投資家の中で注目を浴びています。内容としては、自らの経済政策である「新しい資本主義」を訴えて、日本市場に資金流入を促すためのメッセージです。 ・人への投資 ・科学技術、イノベーションへの投資 ・スタートアップ投資 ・グリーン、デジタルへの投資 新しい資本主義はこの4つを柱として掲げています。その中で欠かせないのが、貯金から投資へのシフトです。 ・日本の個人金融資産は2,000兆円 ・このうち半分は貯蓄や現金で保有されている ・個人資産を流動させるために資産運用するための仕組みを作る 岸田総
![【個人金融資産2,000兆円】インベスト・イン・キシダ発言について思うこと - YOH消防士の資産運用・株式投資](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e0892a21b5bfe3a174c9778b66e0f6433ca149a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ff%2Ffire-money%2F20220507%2F20220507222338.jpg)