【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 買い場は もう少し先でしょう 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、7月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です ぶっちゃけ、私の場合、テクニカル分析は、積立投資では、全く役立っていません。 しかし、個別株中心の、アクティブ投資の、配当株投資では、とても役立っています! この内容は、マクロ視点で長期投資を前提としています 今後も、月に1回のペースで更新しています (私が、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります) 今回は、2024年7月23日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは主に「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイ