岡村隆史 山ちゃんの電撃婚に放心状態「こんな勝ち方、凄すぎる」
私は50過ぎの女だ。自分が仲間内でババア呼ばわりされたりしても、あまり気にならない。ってか、クソジジイと言い返したりして、ジジババ的キャッキャウフウフしたりしている>若いうちは分からないかもしれないが、これはこれで楽しい。 好きで見ている「世界の果てまでイッテQ」だが、いとうあさこという芸人女性の扱いが雑すぎて、だんだん辟易してきている。 事あるごとに「ババァ」連呼するのだ。 イッテQのレギュラー女性芸人(森三中、イモト、たまに椿鬼奴)の中では最年長かもしれない。だが、40代にババァってなんだかなぁ。 いじり方だって言われたらそうかもしれないが、だんだん嫌になってきた。 他の女性視聴者はなんとも思っていないのだろうか。 あ~、あと大好きな内村さんが随分前から「おじさん」呼ばわりもなんだかな~と思っているが、内村氏への「おじさん」連呼は愛情が感じられるんだよね。おじさんが体育会系ののりの企画
2011年02月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、品川庄司・品川祐を嫌いなワケについて語られていた。 「先に言うよ、この人は鬼だね。ハッキリ言う。中井さん(テレビディレクター)[南キャン・山里が語る「恐ろしすぎるディレクター」参照]の方は、愛情があるんだよ。番組終わった後も、俺のことを観ていてくれて、認めてくれた。愛情があるって分かったんだけどね」 「だけど、品川は俺が『何したっていうの?』ってくらいなのよ。たぶん、前世でその人の家族をメチャクチャにしたんじゃないかってくらいよ」 「もう、意味が分かんないの。M-1 2004が終わった後ですよ。初めて大先輩の番組、リンカーンに出させていただいたときですよ。ひな壇に芸人さんいっぱいいて、もう忘れもしない、フリもボケも、その流れの一連をね」 「もう、今よりもキャラ作りで必死になってた頃ですよ。変なおかっぱ頭のヤツが出て来て、その時に松本
■ ナイナイのANN (3/4) ■ めちゃイケの例のあの企画の中で茶道のロケがありましたけど、 そこでひと騒動あった模様。この件に関しては先にネット上で 騒がれてたのを見て知ってました。でも実際にラジオを聴いてみると、 確かに岡村の言い分に非があるところもあるんですけど、 ネタ元の書き起こし記事がバッサリ発言を削除してるところもあって、 そうした愛のない書き起こし記事への反論の意味も込めて書き起こします。 茶道教室にロケに行って来た岡村。 ロケ前に岡村が着物に着替えてる最中、 そこの先生にスタッフの人が数人呼び出される。 岡村「そのディレクターさんに対して、 『お帽子取ってもらえますか!!』」 矢部「茶道の先生」 岡村「あ、すいませんつって帽子とって、 『今日はどういったロケをされるんですか?』」 どうも雲行きが怪しい。 向こうはロケの内容が聞いていたのと違うと続ける。 岡村「『話が違い
ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基本的な流れになっています。 ところが
バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び 話題にはなりそうとは思っていたけれど、ここまでなるとは正直思っていなかった。驚いている。ブコメでも、なかなかいろいろな意見が交わされているようで、興味深く読んでいる。 まず、書き起こした本人はどう思っているのか、ということをしっかりと書いておくべきかなと思い、書くことにする。 まず、あのプライベートを暴露するなどの、バラエティでの「いじり(いじめ)」に関しては、完全に「あり」だと思う。やってもかまわない。ただ、傷ついていて、心の中では納得できていない部分があるのだと自覚しつつ、それでもいじりをするべきだと考えている。だから、立場としては「いじり肯定派」となる。 また、「書き起こしでは空気が伝わらない」という点に関しては、申し訳ないといわざるをえない。放送も随分前のもので、誰も書き起こしていない、しかし、現場の人間の「いじり論」
『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて
■その他の写真ニュースはこちら 今年10月放送のフジテレビ開局50周年記念バラエティ『記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年』が、放送批評懇談会主催の「ギャラクシー賞」10月度の月間賞を受賞したことが20日、発表された。フジテレビで過去50年間に放送されたさまざまなバラエティ番組の中から、人々の「記憶」に色濃く残っている面白い映像の数々を時間の限り紹介した同番組。受賞理由として放送批評懇談会は「記憶はその時の感情とつながるもの。データによらない画期的な手法で作られたお笑い番組のアーカイブは、見る者の幸せな思い出を呼び起こした。現在のバラエティ批判に対する回答も示し、作り手の熱さが伝わった」としている。 人気グループ・SMAPの中居正広と、お笑いコンビ・ナインティナインら“めちゃイケ”メンバーが、バラエティ番組のルーツを探るべく、フジテレビの小道具や資料などが保管されている山九倉庫に出向
あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基本的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ
4 月に放送されたテレ朝系「爆笑問題の検索ちゃん」。 NON STYLE の石田がある日、酔っぱらった一般人のサラリーマンから「フリートークがヘタだ」などとイジられたうえに「とある屈辱的な仕打ちを受けた」として、そのことがクイズになっていた。 その仕打ちとは「酔っ払いに会話の HOW TO 本を渡された」というたしかに屈辱的なものだったようだが、このクイズに触発されたのか、爆笑問題や土田晃之が、とあるボキャブラ芸人のことを話題にしていた。 「底抜け AIR-LINE 」古坂和仁(現・古坂大魔王)のことだ。 土田晃之が突如として話を切り出す。 土田「でも、こういうのはアレですよね、あのー、古坂くんとかね」 太田「笑)古坂は許さないでしょうね」 土田「『底ぬけ AIR-LINE 』っていうのやってた」 田中「性格が許さない」 一般人から侮辱されたりするのを古坂は許さないという。 土田「いま『古
1982年から四半世紀以上続いているフジテレビ系バラエティ番組「笑っていいとも!」。定期的に入れ替わるレギュラー出演者も人気の秘密だが、この番組で一貫して司会を務めているのがタモリだ。2002年の放送5000回達成時には、単独司会者による生放送の最長記録として、ギネス世界記録に認定された。 そんなタモリが「いいとも!」の司会を降板すると、2月12日発売の「週刊新潮」が伝えている。後任の司会者は現在も火曜日にレギュラー出演しているSMAPの中居正広が最有力で、裏番組のTBS系「ピンポン!」で司会を務める福澤朗の名前も挙がっているようだ。 同誌によると、タモリの「いいとも!」降板の噂が浮上したのは今年1月末のこと。ライブドア問題でフジテレビが勝ち取った賠償金310億円を新番組の立ち上げや既存番組のテコ入れにあてることにし、「いいとも!」も新番組に変更する案が出たという。 しかし、局内からの反対
いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ
「お笑い」つまらなくなったワケ まあ、これは、そこら辺のクソ評論家が言っている話じゃなくて、「あの」横澤彪が言っていることなので、その分だけ一応筋が通っていて聞くに値する部分もないわけじゃないんですが。ただ、一点だけ、私がどうしてもはっきりさせておきたいことがある。 こういう文脈で、全ての業界人は絶対に、盲目的に、100%に近い確率で、片岡飛鳥のことをほめるんだけど。それ、もう、やめない? たとえば、『サイゾー』の最新号でも、マッコイ斉藤や匿名テレビ業界人たちが、片岡飛鳥や『めちゃイケ』のことを絶賛しているのです。でも、ちょっと待ってください、皆さん。 いや、もちろん、片岡飛鳥が現代テレビバラエティ界の偉大な巨人であることは認めます。それは業界人なら誰でも骨身にしみてわかっていることです。現代バラエティの大枠を作ったのは間違いなく彼です。 でも、今現在の片岡が作っている『めちゃイケ』って、
いまさら言うまでもなく、ここ最近の有吉弘行の活躍は目を見張るものがある。おそらく、吉本芸人との毛色の違いもありスタッフから重宝され、その安定感で信頼も絶大なのだろう。 彼の真骨頂ともいえるヒドいニックネームの命名は、先日の検索ちゃんSPでの中山秀征=「バブルの生き残り」を筆頭にまだまだ冴えわたっている。 一体なぜ、彼はこうして復活できたのだろうか? そのヒントとなるのが、前号(20年3月発売)の「hon-nin vol.06」のインタビュー*1である。その中で有吉は「芸人・有吉は数年前に死んでますから」と語っている。 猿岩石を解散して仕事が一気に減ったじゃないですか? ある月、ついに月給が0円になっちゃったんですよ。あぁ、これは芸人として終わったな、と。人生を一回リセットしたんです。そのとき。 本当は芸人を辞めようと思ったんですよ。でもウチの事務所の先輩たちから「芸人を辞めるな。家賃や生活
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