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2022年10月23日のブックマーク (2件)

  • 働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護

    借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く

    働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護
  • 34歳男のリアル婚活を書く

    30歳女性の方がちょうど同じようなのを書いていたので、俺も書く。 まず俺のスペック ・34歳男 ・システムエンジニア年収500前後 ・身長175cm 65kg (普通体型だと思いたい) ・これまで彼女いたことない(いちおう中学生のときにキスだけしたことある) ・趣味温泉でまんじゅうをうこと まず婚活を開始した動機だが、純粋に独り身で寂しくなっていたのと、昔から子供が好きだというのがある。 今まで彼女がいなかったのは顔とか性格が悪いわけではなくて、ただ単純にチャンスがなかっただけだと思っていた。(そう思い込んでいただけなのを今回の婚活で実感した) まず始めたのは無難にマッチングアプリ。 自撮りは評判が悪いらしいから、幼なじみに撮ってもらった写真で開始。課金もした。 いいね数、たったの5。 まずここで心が折れかけた。俺の価値はそんなもんだったのか、とかメンタル病みかけた。そしてマッチン

    34歳男のリアル婚活を書く