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戦争に関するkinoshita-kinoshitaのブックマーク (6)

  • 出生届けた父の外出中にイスラエル空爆、妻と双子が死亡 ガザ

    (CNN) モハマド・アブ・アル・クムサンさんは体を震わせ、信じられない様子で息をのんだ。パレスチナ自治区ガザ地区中部のアクサ殉教者病院。クムサンさんは、病院の中庭にくずおれた。 「頼む、頼むから、会わせてくれ」「は出産したばかりなんだ。どうかに会わせてくれ」。13日に撮影された映像は、クムサンさんが泣き叫ぶ姿をとらえていた。 数時間前、デイルアルバラの自宅アパートを出て、3日前に生まれた双子のアイサル君とアセルちゃんの出生証明書を取りに出かけた。しかし外出先で電話がかかってきて、自宅がイスラエルの攻撃に遭い、2人の子どもとのジュマナさんが死亡したと告げられた。 別の映像ではクムサンさんが布に覆われた遺体の傍らにひざまづき、イスラム教の葬送の祈りをささげていた。病院関係者によると、薬剤師だったクムサンさんのと双子を含め、この地域に対するイスラエルの攻撃で少なくとも23人が殺害された

    出生届けた父の外出中にイスラエル空爆、妻と双子が死亡 ガザ
  • 俺のじいちゃんも戦争エンジョイ勢だった

    授業は戦争の悲惨さを伝える体験談に偏っているというのは当にそう。 うちの爺ちゃんは戦争エンジョイ勢だったらしく、 満州で義兄弟を作って日に連れてきただとか、 現地の女を買っただとか、子供や母親をセットで撃ち殺すのマジで楽しかった話とかをしてくれて、 なんか勲章もいくつか、ケースに入れてちゃんと保管してた。 軍隊の生活はキャンプみたいで好きだったらしい。 もっと戦争に続いてほしかったとずっと言っていた。 そんな爺ちゃんもこの前亡くなり、遺品整理。 日記に、現地の子供を殺すとかより遥かにドン引きな凄惨なことが書いてあったとかで、 身内の恥と叔母さんが全て処分してしまったらしい。 まあ多分人ってたとか犯してたとかだと思うんだけど。 勲章も捨てたとか。 そうやって普通の市民の感覚や歴史は埋もれていくんだろうなあ。

    俺のじいちゃんも戦争エンジョイ勢だった
  • “ガザ地区北部 全住民の退避必要”イスラエル軍から通知 国連 | NHK

    国連はイスラエル軍から、ガザ地区北部にいる100万人以上のパレスチナ人などが24時間以内に地区の南部に退避する必要があるとの通知を受け取ったことを明らかにしました。 国連のデュジャリック報道官によりますと、ガザ地区にある国連の事務所は12日、イスラエル軍から、ガザ地区北部にいるパレスチナ人などすべての住民が24時間以内に地区の南部に退避する必要があるとの通知を受けたということです。 対象となるのは国連のスタッフや、国連の施設に避難している人々を含むおよそ110万人に上るとしています。 これについてアメリカのメディア、ブルームバーグは、イスラエル軍による報復のための地上侵攻がまもなく行われることを示唆していると報じています。 国連のデュジャリック報道官は「このような移動は破滅的な人道上の問題なしに不可能だと考えている」として、イスラエル側に退避通知の撤回を求めるとしています。 イスラエル軍は

    “ガザ地区北部 全住民の退避必要”イスラエル軍から通知 国連 | NHK
  • イスラエルからの脱出を目指す方々のツイート「乗るはずの便がキャンセル」「イスラエルを抜け出せたらなんでもいい」

    リンク 日経済新聞 ハマスがロケット弾数千発 イスラエル首相「戦争状態」 - 日経済新聞 【イスタンブール=木寺もも子】パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは7日朝(日時間同日正午ごろ)、イスラエルに対して多数のロケット弾を発射し、戦闘員を侵入させた。同国軍はガザへの空爆など報復に着手、ネタニヤフ首相は「戦争状態にあり、勝利する」と述べた。イスラエルメディアによると、南部や中部の約20カ所で戦闘が続いている。7日夕方までに100人以上が死亡、900人以上が負傷した 29 users 337 ミリレポ @sabatech_pr パレスチナ・ガザから撃ち込まれるロケット弾を迎撃するイスラエルの防空システム「アイアン・ドーム」 短時間で約5000発のロケット弾が撃ち込まれたらしく、迎撃しきれず、いくつか着弾している pic.twitter.com/xDvIwnOxBB 20

    イスラエルからの脱出を目指す方々のツイート「乗るはずの便がキャンセル」「イスラエルを抜け出せたらなんでもいい」
  • 「女性や子どもの悲鳴が響き、草原は血の海」ソ連軍が約1200人の日本人を襲撃、虐殺した「葛根廟事件」生存者が目撃した“光景” | 終戦、78年目の夏 | 文春オンライン

    近年、驚くことが増えた。SNSで見かける、戦争戦争をテーマにした作品への視線のことだ。野坂昭如原作・スタジオジブリ制作の映画『火垂るの墓』の捉え方には一瞬、呆然となった。 主人公の少年・清太を責める書き込みが目立ち、そこに数千の「いいね」が付く。たしかに彼は勤勉さも礼儀もない少年。4歳の妹と空襲で焼け出され親戚の叔母さん宅に2人して身を寄せるものの、ろくに御礼は言えず、学校へも行かず働きもせず、事は減らされてしまう。SNSの人々は、おばさんは悪くない、清太が苦境に陥るのは「自己責任」なのだという。 どちらか一方が、なっていない、なっている、という次元の話。この国は平和なのだとあらためて実感するほかない。世間にありふれた生意気な少年と、そんな不遜な子どもが育てるしかない少女。どれほど無礼だろうとそれでも、ほんとうは大人や社会が2人を包み、守るべきなのに、守れない。肉親のおばさんでさえ守れ

    「女性や子どもの悲鳴が響き、草原は血の海」ソ連軍が約1200人の日本人を襲撃、虐殺した「葛根廟事件」生存者が目撃した“光景” | 終戦、78年目の夏 | 文春オンライン
  • 8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)

    104歳の中野清香(なかの・きよか)さんは「地獄」を知っている。約80年前、そこにいたからだ。 水たまりに頭を突っ込んで倒れている兵士がいた。まだ生きているのに、誰も助け起こさない。 蛆(うじ)がわく死体の隣で眠っても、死臭が気にならなくなっていた――。 「戦争が終わった時、喜怒哀楽の感情がすっかり抜けていた。今考えると、とても恐ろしい」 子犬の肉球までった 太平洋戦争で最も悲惨な戦場の1つといわれる東部ニューギニア(現在のパプアニューギニア)の戦い。日に戻ることができた兵士は1割もいないとされる。 「い物のことしか頭にない。敵の攻撃も恐ろしくなかった」 イナゴを捕まえて羽をむしり、そのままべた。10センチぐらいのトカゲを火の中に放り込んで口にいれた。山中でちょろちょろと歩いてきた子犬を殺し、足裏の肉球までらいついた。 降伏は許されず、突入して潔く死ぬよう玉砕命令が出た時、銃1丁

    8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)
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