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ブックマーク / nikkeibp.jp (2)

  • テレビの「ウソ」に要注意、氾濫する健康情報を鵜呑みにするな! - nikkeibp.jp - 医療

    健康品市場が急拡大している。その規模ざっと2兆円。消費者の健康志向の高まりもあるが、厚生労働省が健康効果の表示を許可する特定保健用品(トクホ)という制度の存在も大きな要因だ。トクホと認められている品は今年5月で500品を突破した。 そのトクホについて、興味深い調査データが発表された。テレビの健康情報番組を多く視聴する人ほど、トクホ製品を多く購入するという。群馬大学の高橋久仁子教授が今年5月14日、第59回日栄養糧学会大会で発表したものだ。 お客はテレビに影響される 調査は、具体的なテレビの健康情報番組の視聴量を尋ねた上で、日常の品購入や喫など行動を分析している。番組を多く視聴する群ほど、品の健康効果に関する興味が高く、栄養バランスを考えたり、べる品目数を多くしたりするという傾向も確認できたという。つまり、健康情報番組を多く視聴する人ほど健康に関する知識が豊富に備わり、

    kinow
    kinow 2005/07/13
  • なぜ日本のビジネスマンは、スーツにネクタイを捨てられないのか - ニュース - nikkei BPnet

    ▼環境省は28度の冷房でも涼しく効率的に働くことができる「ノーネクタイ、ノー上着」の新ビジネススタイルの名称を募集している(毎日新聞、4月6日)。 ▼評判がいまひとつだった「省エネルック」に代わる「新しい夏の軽装」が定着することを狙っている。きっかけは小泉首相の指示で、小池百合子環境相が「かっこよく」がポイント、と強調したという。 言わずと知れたことだろうが、大平元首相がオイルショック当時に「省エネ」のためにはじめた「省エネルック」、若い世代には羽田元首相のスタイルとしてなじみがあるものだが、まったく定着しなかった。またぞろ「公募」などして、お役所仕事にしようとしているのか、とちょっと驚きである。 じつは、つくづく「なぜ日のビジネスマンは、スーツにネクタイを捨てられないのか」を考えたことがある。過去30年、「夏には軽装でいいじゃないか」「環境のためでもある」「汗をかきかきスーツを着ている

    kinow
    kinow 2005/06/13
    クール・ビズって
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