「白湯」を飲むと血流や代謝が促進され、ダイエット&美容に役立つことは知られていますが、その白湯にレモン汁を加えた「レモン白湯」には、さらに高い効果が期待できます。 その秘密は、レモンに含まれるクエン酸。血糖値の上昇を防ぐ、脂肪燃焼をサポート、酸味で食欲セーブ、便秘を解消、むくみの防止など……クエン酸にはダイエット効果が豊富なんです。 「レモン白湯」の作り方は、40~50度のお湯(沸騰後10分ほど経過させる)にレモン汁大さじ1杯程度を入れて混ぜるだけ。朝一番に飲めば1日中代謝を高めることができるので、習慣化すれば太りにくい体を作ることができますよ。 裏技2:食前野菜ジュースで、食べ過ぎカロリーをなかったことに!? ダイエット中は、カロリーや脂肪分に注意したいですが、いちいち計算するのは面倒! そこで、食前に市販の野菜ジュースを飲めばOKという、手軽で外出中でも実行しやすい方法をオススメします