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音楽に関するkinshachi758のブックマーク (6)

  • 坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA

    龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第10回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品群を2回に分けて取り上げる。 IDM/エレクトロニカを経てより抽象的な電子音楽へと手を伸ばしはじめた2000年代後半、坂龍一は突如、文字どおり「現在進行形の音楽家」として私の前に姿を現した。 以降、リアルタイムでリリースされる作品を中心に、まばらではあるものの氏の作品を聴いてきた今となっても、やはり私にとって坂龍一の音楽として真っ先に聴こえてくるのは、Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品におけるピアノであり

    坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA
  • 山崎まさよしさんのライブでトークが長くヤジを飛ばす観客が出る事態に

    山崎まさよし(Official) @official_yama #山崎まさよし『“ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』 今週末10/21(土)は水戸!!🏃 水戸市民会館 #グロービスホール でお待ちしてます!! 水戸の皆さまお楽しみに🙂 ▼🎸 office-augusta.com/yama/?p=1318 #OKST2023 twitter.com/official_yama/… pic.twitter.com/NGGJQzFc63 2023-10-17 19:37:44 山崎まさよし(Official) @official_yama #山崎まさよし『“ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』 初日🎊 #ハーモニーホール座間 ありがとうございました!!!! お次は10/21(土)水戸市民会館で お待ちしてます!!!🏃 ▼ office-augu

    山崎まさよしさんのライブでトークが長くヤジを飛ばす観客が出る事態に
    kinshachi758
    kinshachi758 2023/10/22
    いきなり歌いたくないって言ったのか
  • もはやJ-POPどころかアニソンでも聴かなくなってしまった「こういうジャンル」あったよね…「2010年代感」

    OzaShin おざしん @OzaShin_Music 🎼作編曲・音楽理論 🎹鍵盤シンセ大好き! DMでの作曲、Mix等ご依頼お待ちしております! 🎵Works 敬称略:AKB48|梶裕貴|釘宮理恵|柴咲コウ|白石晴香|ZOLA|22/7|沼倉愛美|プラズマジカ|MAKO|増田俊樹 グルコス|SHOW BY ROCK!!|ツキウタ。|pop'n music|モンスト youtube.com/@OzaShinMusic じゃも @jamo_tan @OzaShin_Music 瞬間的に「あーっ!! あったあった懐かしい~♪」 …と思ってしまいましたが、そう思ってしまったっていうことはやっぱりこれ系は減っちゃったっていうことなのかもですねー… 2023-09-05 20:20:05

    もはやJ-POPどころかアニソンでも聴かなくなってしまった「こういうジャンル」あったよね…「2010年代感」
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • ヘンな歌詞の歌

    好きなアルゼンチンのバンドの歌、たぶんゾンビクライシスを描いていて、「僕はいまライフルをもって家の屋根の上にいる」を連呼するのがサビで最後には「さあ、次の動き(movimiento=move)をやるぞ」つって終わるんだけど、なんか良いんだよなあ 歌い出しにある「でっかい月(luna gigante)の下」ってのもいい ひとことで舞台が月夜になってて素敵 木の下で木の上で木の裏で叫ぶ「奴ら」を相手にライフル一で次にやることがなんなのかわからないのもいい 挑むのかもしれないし自殺するのかもしれない 曲調は明るいから前者っぽいけど、後者もシブい 「怖かったけどもう吹っ切れた」って歌詞もどっちの解釈にも通じて素敵 恋愛どころか人間関係すら描いてない歌は最高 アルゼンチンバンド良くて、「山からやつらが降りてくる、春の祝祭で痛めた背中で(con su espalda rota en los fest

    ヘンな歌詞の歌
  • アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説

    2020年7月10日 現在、こちらの記事がバズっています。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまうようで、ほとんどの方のお名前が分かりません。よってこの場で御礼を申し上げます。 ところで…一体何がきっかけだったの? テレビで紹介でもされたのか??? 今日のテーマはアフリカ音楽です。 当然ながらアフリカというのは非常に広大ですので、「アフリカ音楽」と一括りにしてしまうのは、日中国も東南アジアもインドもペルシアもアラブも全部一括りにして「アジア音楽」と言ってしまうようなものです。 さらに、日の中に雅楽・尺八・三味線・アイヌ音楽・琉球音楽などが存在するように、一つの国の中にも多様な音楽ジャンルが存在します。 したがって、だいぶ大雑把で乱暴なカテゴライズだとは思うのです

    アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説
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