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鉄道に関するkinshachi758のブックマーク (7)

  • 築180年、英で現役「川底の鉄道トンネル」の秘密

    に初の鉄道が開業したのは1872年のことだ。当時の遺構である「高輪築堤」が品川駅近くで見つかったが、ロンドンにはそれよりさらに古く、19世紀前半に造られた鉄道構造物であるテムズ川の川底を通るトンネル「テムズトンネル」が現役で使われている。 筆者は11月末に開かれたチャリティーイベントを通じて、普段は足を踏み入れることができないトンネル内部を見ることができた。築後180年を過ぎても使い続けられているその秘密を垣間見た。 初の鉄道開業と同じ年に掘削開始 いうまでもなく、イギリスは鉄道発祥の国だ。ストックトン・アンド・ダーリントン鉄道がイングランド北部に開通したのは1825年のこと。その後各地に鉄道が次々と生まれ、やがてロンドンでは1863年、初の地下鉄路線が開業している。 19世紀、ロンドンでは人々の交通需要が高まる中、街を流れるテムズ川両岸の行き来に頭を悩ませるようになった。マストが高い

    築180年、英で現役「川底の鉄道トンネル」の秘密
  • 「私有地に入る」「勝手に枝を折る」撮り鉄迷惑行為で住民とトラブル…町が撮影スポットを無料開放することに | TBS NEWS DIG

    私有地に無断で入る。勝手に枝を折る。鉄道ファンによる迷惑行為で住民とのトラブルが相次いだことから、自治体が無料の撮影スポットを準備する取り組みを始めました。島根県津和野町にある「門前踏切」。この日…

    「私有地に入る」「勝手に枝を折る」撮り鉄迷惑行為で住民とトラブル…町が撮影スポットを無料開放することに | TBS NEWS DIG
    kinshachi758
    kinshachi758 2022/08/27
    素直にそこで撮るんだろうか
  • 幻の川崎“8の字”モノレール計画とはなにか

    昭和時代の中頃から終わりにかけて、神奈川県川崎市に、モノレール路線の建設が計画されていたことがあった。 そのモノレールは、川崎市のいわゆる鉄道空白地帯をぐるりと結ぶ予定であったが、結局、作られることはなく、幻に終わった。 計画当時の資料を見て、どんな計画だったのか、ふりかえってみたい。 8の字モノレールの計画 神奈川県川崎市にあったモノレールといえば、向ヶ丘遊園にかつてあったモノレールが有名かもしれない。 このモノレールは今から20年ほど前に廃止され、現存していない。 さらにいうと、よみうりランドにも環状のモノレール線が1978(昭和53)年まであった。 モノレール線がこんな近くにふたつもあった 今では見る影もないが、川崎市はモノレールが豊富な土地柄だったといえる。そしてさらに、川崎市には実際に作られることがなかったモノレール線の計画があった。「川崎都市モノレール」と呼ばれる計画だ。 まず

    幻の川崎“8の字”モノレール計画とはなにか
  • 川口駅の「中距離電車」JRが400億円要求し協議中断:朝日新聞デジタル

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    川口駅の「中距離電車」JRが400億円要求し協議中断:朝日新聞デジタル
  • <新幹線長崎ルート>並行在来線ディーゼル化、速度遅く長崎線に乗り入れできず? 肥前山口で乗り換えか(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    九州新幹線長崎ルートの2022年度暫定開業に伴い、並行在来線となる肥前山口-諫早間を走る普通列車が、佐賀方面の長崎線に乗り入れできない可能性があることが分かった。並行在来線の一部区間は経費削減で非電化となり、速度が遅いディーゼル車両で運行するため、肥前山口駅での乗り換えが必要になる見通し。佐賀県は利便性が損なわれるとして、JR九州との協議で現行の乗り入れ数の維持を求めている。 肥前山口-諫早間は、佐賀、長崎両県が鉄道施設を維持管理し、JR九州が運行を担う「上下分離」方式を採用する。2016年の6者合意で、長崎ルートの暫定開業から23年間は普通列車を「現行水準維持」することが決まった。ただ、特急が走る肥前鹿島までは電車で運行できるが、肥前鹿島-諫早は経費を抑えるため、非電化区間となる。普通列車はディーゼル車両になり、肥前山口-諫早間で運行する。 県によると、JR九州は速度が遅いディーゼル車

    <新幹線長崎ルート>並行在来線ディーゼル化、速度遅く長崎線に乗り入れできず? 肥前山口で乗り換えか(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース
  • 駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」

    全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。

    駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」
  • 運行日にファン多数、元東急7200系が引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    製造から50年となる上田電鉄別所線(長野県、上田―別所温泉駅)の7200系車両が老朽化を理由に5月12日で引退する。 「ダイヤモンドカット」と呼ばれる独特の車両デザインで人気だったことから、運行日などに、県内外から鉄道ファンらが訪れ、別れを惜しんでいる。今月21、28日には、引退記念イベントが予定されている。 引退する7200系は1968年に製造され、25年間、東急電鉄の東急線各線を走行後、93年に別所線に5編成10両が導入された。4編成8両はすでに他社に譲渡されたり解体されたりしており、1編成2両だけが残っていた。 車両は先端部が三角に出っ張っているのが特徴。切削されたダイヤモンドのようにも見えるため、「ダイヤモンドカット」の通称で愛された。2005年からは、かつて別所線を走っていた木造の丸窓電車のラッピングを施し、「まるまどりーむ号」として運行してきた。 上田電鉄によると、引退発表後は

    運行日にファン多数、元東急7200系が引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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