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出版に関するkintamakuraのブックマーク (5)

  • 出版屋の仕事

    知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 ※ 「翻訳出版」カテゴリのエントリーは、過去を振り返って書いています。 契約締結が完了し、いよいよ翻訳に取りかかることになった。原書はA5判より少し大きい判型で約370ページ。 普段、日人の著者に執筆を頼んでいるときは、文が完成するまでが大変で、「参考文献、リストアップしておいてくださいね」とか「あとがき、どうしますか?」なんていうのは、私にとってはゴールが見えてきて嬉しい段階である。なのでその感覚で、文の前に謝辞や推薦文などが10ページ以上あったが後回しにすることにした。 とりあえず文から訳し始めたが、今の私は翻訳家としてべているわけではない。契約書やマニュアルを訳していたこともあるが、今は友人知人に頼まれて手紙やメールなどを訳したりする程度である。話すほうは問

    出版屋の仕事
    kintamakura
    kintamakura 2007/04/27
    たった一人で経営している出版社さんのブログ。
  • asahi.com:普通の若者が携帯小説 ベストセラーも続々-文化芸能

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

    不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ
  • 出版業界は5円の響タグに期待

    経済産業省が2005年度に行った7分野の無線ICタグ実証実験のうち、出版業界の取り組みについて報告する。出版業界では、ICタグの導入が返率の低下につながると見て実験を行った。 経産省の支援による出版業界の無線ICタグの実証実験は、2005年度で3年目である。その格導入への道筋がようやく見えてきた。ICタグシステムは、メーカーから小売りまでのどのプレーヤにも導入メリットをもたらし得るが、誰がコストを負担するのかが常に課題になる。出版業界では、製時にICタグを取り付けることを目指しており、コストは出版社が負担する可能性が大きい。この点で、まずは出版社に利点がないと導入は広がらない。 ICタグの導入によって出版社が期待しているのは、4割にも達する返率を低くすることである。書籍の返率が高いのは、再販制度に基づく委託販売が背景にある。新刊の販売は出版社が書店に「委託」し、売れ残った書籍は返

    出版業界は5円の響タグに期待
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