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2007年3月4日のブックマーク (1件)

  • 和雑貨 翠>猫ちぐら

    新潟県の山深い村で昔から農閑期に作られてきた「ちぐら」は、冬暖かく、夏は快適なのおうちです。 100%天然のわらを使用して、平均年齢75歳のお年寄りが一週間から10日かけてじっくり丁寧に編み上げます。 「ちぐら」とはもともと「ゆりかご」の意味。狭いところが大好きなにはうってつけ。 くつろぎのスペースとして喜ばれている、ようです。 ちぐらの意匠もかわいらしく、和風のインテリアに溶け込みます。 お手入れは畳と同じようにお取り扱い下さい(お手入れ方法を記した紙を同封します)。 しっかり編み上げてあるので、ちゃんが爪を研いでもだいたい4〜5年は使えるそうです。

    kintamakura
    kintamakura 2007/03/04
    わらでできた伝統工芸ねこハウス