考え方に関するkintyouruのブックマーク (8)

  • 親からdisられる。

    地元の同級生と比べてくる。 誰それはもう結婚して子供もいる。とか 誰それは課長になった。とか 誰それは休日に親の手伝いをする。とか 確かに俺は結婚もしてないし、子供もいない。 でも、出来ちゃった結婚した挙句、生活できなくて実家に寄生するほど恥知らずじゃない。 それに俺はまだ課長になってない。普通の会社で言うところの係長だ。 でも、うちの会社で課長=マネージャっていうと、上場企業の部長級~取締役クラスになる。 それを縁故採用で入った地元の小さい会社で、課長になった奴より格下だっていうのか? あと、俺は休日に親の手伝いがあまり出来ない。 仕事が山積みでホトンド休日が無いからだ。 そりゃ大学出てから一度も定職につかずにフリーターやってる奴は時間が有り余ってるんだろう。 でもその代わりに去年、家立て直すときのローン、俺が払ってるじゃないか。月に30万も! 息子が建てた新築に住んでてまだ親孝行が足り

    親からdisられる。
    kintyouru
    kintyouru 2011/03/06
    親はおそらくバブル~団塊世代だろう。こいつらとはそもそも価値観~話まで絶対に合うことはない。理解しあえるなんて幻想は捨てろよ、身内だろうと価値観や話が合うことはない。
  • 非生産的な議論例3つ - Chikirinの日記

    同じテーマについて話しているようで、実は全く違う領域について意見を交わしている=「かみあわない議論」ってよくありますよね。 たとえば、 Aさん 「何回も契約更新を繰り返し、同じ職場で 5年も働いているのに正社員になれず、有給休暇もボーナスもない。そんな立場に置かれている人がいるのはおかしい。非正規雇用契約なんて禁止すべきだ!」 Bさん 「でも、全員が全員、正社員になりたいわけでもないんです。契約社員として自由な時間だけ働きたい人もたくさんいるんですよ。働き方の多様性だって確保する必要があります」 テレビ討論などでもよく聞く問答ですが、Bさんの発言はAさんへの反論として成立していません。 Bさんは“でも”で話し始めているので、Aさんの意見への反論を言う必要があります。 が、Bさんが“でも”に続けて話していることは「Aさんが話しているのとは、違う部分の話題」です。 Aさんの発言をステップごとに

    非生産的な議論例3つ - Chikirinの日記
    kintyouru
    kintyouru 2011/01/02
    論点ずらしも一つの議論の手段だよ。自分を有利に導くためのね。別に違法じゃないし。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kintyouru
    kintyouru 2010/12/30
    敬意を払うのと必要以上に謙りすぎるのは違うと思うけどなぁ。
  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

    彼女と愛とセックスと結婚について
    kintyouru
    kintyouru 2010/11/23
    他人の価値観や考え方にいちいち文句付ける奴は大概クズ。
  • 【レポート】無能な人とはつきあわない - コンサルが教える時間を無駄にしない10のコツ | 経営 | マイコミジャーナル

    スモールビジネスのコンサルタントであるロン・フィンクルシュタイン氏が自身のブログにて「時間の無駄遣いを避ける10の方法(原題: How to avoid the top 10 time wasters)」を紹介している。個人事業主向けのアドバイスだが、すべてのビジネスパーソンに役立つことが書いてあるので、参考までにポイントを紹介したい。これを機会に自分の仕事を見直してみよう。 1. コア事業に集中せよ いろいろな事業に手を出すなということ。事業多角化の失敗には枚挙にいとまがないのはご存じの通り。 2. マルチタスキングをやめよ ある時間帯は1つの仕事に集中しなさいということ。たとえば、メールのチェックはまとめてやろう。 3. 商品を安売りしない これは大切なこと。自分の商品やサービスに自信をもっていない人から、いったい誰が、何を買ってくれるというのか。 4. 専門家である必要はない 顧客に

    kintyouru
    kintyouru 2010/10/22
    コンサルと付き合わないってのは入らないのかなw
  • 図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記

    将来、年金をもらえるのかさえ不安視される若者と、手厚い福祉と年金に守られて暮らす高齢者。 世代対立が取る沙汰されがちですが、現在の議論はこんな感じ↓ しかし高齢者に言わせれば、若い頃は貧乏で当たり前。 「若いくせに仕事が大変だとか言うな。仕事が少々きつくても若けりゃなんとかなるだろうよ」と。 なぜ彼らがそういう意見をもつかというと、彼らが比べているのは“今の自分”と“過去の若かった自分”だから、だよね。 彼らは“今の自分”と“今の若者”を比べているわけではないんです。 図解するとこんな感じ↓ 上記ふたつをひとつの図上で表すとこんな感じ↓ 実は若者だって、将来の“高齢者になった自分”を想定し、今の自分(若者)と将来の自分(高齢者)を比較すれば、「今の方が楽しいはず」と思うでしょ。 だって、今も将来も貧乏で、今も将来も孤独。それなのに今は健康で、将来は不健康なんだから・・ つまり“若者vs.高

    図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記
    kintyouru
    kintyouru 2010/10/03
    問題は昔の若者も苦労していたかという点。よく高齢者は自分の若いころは苦労したというが、はたしてそれは本当なのか?誰でも自分への評価は甘くなるもの。自己評価なんてのはいってしまえばただのオナニーだし。
  • 働くことの意味が分からない - phaの日記

    働くことの意味が分からないって言ったら、周りの人に喜んでもらうとか自分が成長していくとかそういうの楽しくないですか?って聞かれたりするんだけど、周りの人に喜んでもらいたかったら仕事じゃなくて個人的に料理でも作ってあげたりマッサージでもしてあげたらいいし、自分が成長する=今までできなかったことができるようになる、だったらひたすらゲームをやりこんだり楽器を練習したりしても味わえることだし、別にわざわざ仕事という面倒くさい邪悪なものをしなくてもいいような気がするんだよなあ。忙しいと精神が荒むし。忙しすぎると人間が死んだりするし。

    働くことの意味が分からない - phaの日記
    kintyouru
    kintyouru 2010/09/06
    ITや機械化で人間がいなくても社会は成り立つよ。ただそれ以前に生きる意味や義務wがよくわからない。それこそ自由意思だろうと。
  • 「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

    自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ

    「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」
    kintyouru
    kintyouru 2010/09/05
    家族で分かりあうことができるなんてのは幻想。そんな家族幻想主義はさっさと捨て去ってもっとドライに生きろよ。
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