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sociologyに関するkinugawa_nzのブックマーク (4)

  • 近況 2009年8月 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    コミケ 今週末、3日目日曜のコミケに頒布される2誌に寄稿しています。 ▼東浩紀さん&宇野常寛さん共同編集『Final Critical Ride』に、先日ABCで行われた藤村龍至さんとのトークショーの文字起こしが収録されています。 ファイナル・クリティカル・ライド続報 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090718/1247855291 夏コミ新刊「Final Critical Ride」 - 第二次惑星開発委員会NEWS http://blog.goo.ne.jp/wakusei2nd/e/355cff0c1361862b12f89f5afb9db17b 以下、引用: 波状言論+PLANETS 2009 SUMMER SPECIAL Final Critical Ride 責任編集/東浩紀+宇野常寛 コミックマーケット 200

    近況 2009年8月 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • 『不可能な交換』/Jean Baudrillard (フカノウナコウカン/ジャン ボードリヤール) - 関心空間

    『不可能な交換』/Jean Baudrillard (フカノウナコウカン/ジャン ボードリヤール) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 とあることがあってガタリを思い出し、「ガタリかドゥルーズを最後に読んだのはなんだったろう?」と調べてみたら、なんとガタリとドゥルーズは『千のプラトー』から読んでないかも知れず、最も最近読んだ哲学書がこれでした。うーん。遠ざかり過ぎ。ジュンク堂をうろついてみよ。 思想書を読むのは2,3年ぶりで、読み始めてから読み終えるまでに1ヶ月かかってしまった。もちろん、書で使用される語彙をすべて理解できていないし、それどころかまず言葉そのものを覚えてさえいない。そんな中途半端な状態で思想書の読後感なんて書いてはいけないのだけど、サラリーマンで門外漢の僕に思想書を100%理解す

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 | WIRED VISION

    前の記事 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 NASAの月面基地計画で使われるマシンたち:新大統領就任式にも登場 次の記事 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 2009年1月19日 David Axe Photo: David Axe 軍事理論の専門家たちはこの数年というもの、もっぱら「第4世代戦争」について考えてきた。これは、[領土や資源をめぐる衝突というよりは]理念の衝突であり、「グローバル・ゲリラ」の概念を唱える著述家のJohn Robb氏が、「アドホックな兵士」と呼ぶ者たちによって遂行されるものだ。 [ウェブサイトや衛星電話、国際的な物資調達、24時間放送のケーブルニュース、銀行口座への即時送金などによって、同じイデオロギー、あるいは同じ敵を持つ者は、たとえ何千キロ離れていたとしても団結することができる。John Robb氏は、これを「

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