ブックマーク / blog.apar.jp (2)

  • CentOS 6.6 LAMPサーバ インストールメモ【CentOS6.6+Apache+MySQL+PHP】

    2018年7月3日日 CentOS6.10 がリリースされました、RHEL6.10(6/19リリース)からちょうど2週間でのリリースになります。前バージョンCentOS6.9からは実に約1年3ヶ月ぶりのバージョンアップです。既にRHEL6 は Production Phase 3 に移行しているため、バージョン 6.10 がリリースされることは意外でしたが、Spectre(CPUに依存するハードウェアレベルの深刻な脆弱性)対策など重要なセキュリティの修正がされています。そこで今回は、CentOS 6.10 で LAMP構成をインストールする手順をメモしておきました。 CentOS 6.10 の主な変更点 CentOS 6.10 では gcc(コンパイラ)が Retpoline に対応したことにより、Spectre Variant 2 攻撃(CVE-2017-5715)を緩和する際のオーバー

    CentOS 6.6 LAMPサーバ インストールメモ【CentOS6.6+Apache+MySQL+PHP】
    kinushu
    kinushu 2016/11/10
    “nameserver 8.8.8.8”
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
    kinushu
    kinushu 2016/07/13
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