私は言論の自由を尊く思い、非常に重んじて生きている。昨今の偽物の言論の自由ではなく、本物のほうだ。 偽物の言論の自由とは、例えば、自分の憂さ晴らしの為に他者を攻撃する言葉、明らかに品格を欠いた罵詈雑言、個人情報の流出などが該当すると思う。なぜなら、私たちには権利があり、自由と責任は常にセットだからで、とても大切なことだと思う。 で、今日も日記を書こうと思ったんだけど、こんなお喋りな私なのに、本当に何も書く気が起こらないほど衝撃的なことが起こった。何かを書こうとすると、たちまち信じられないように呪われて、読む人を不幸にするような言葉しか出てこない。 とても、とてもショッキングで、自由を迫害されたような出来事だ。 私は誇りを持って音楽を作っている。 それが、どこかの誰かにとって「どうでもいい誇り」であっても、こういう誇りって誰にも侵害され得ないから人は生きていける。 私の場合はたまたま音楽だっ
![真面目なお知らせです(6/2)|世武日記 in Paris](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb3fb659df6b0a3a3ad2f82678f5b6ac6cc31508/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F142778645%2Frectangle_large_type_2_122d92381def5cbd2f7aa4356f2c4949.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)