ブックマーク / www.jma.go.jp (4)

  • 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について | 気象庁

    報道発表日 令和6年8月8日 日(8日)19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。 問合せ先 地震火山部 地震火山技術・調査課 大規模地震調査室 電話 03-3434-9040 資料全文 南海トラフ地震臨時情報について [PDF形式:3.4MB]

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

  • 気象庁|報道発表資料 平成30年6月18日07時58分頃の大阪府北部の地震について

    【最大震度6弱】大阪大阪市北区(おおさかしきたく)、高槻市(たかつきし)、枚方市(ひらかたし)、茨木市(いばらきし)、箕面市(みのおし)の5市区で震度6弱、京都府京都市(きょうとし)、亀岡市(かめおかし)など18の市区町村で震度5強を観測したほか、近畿地方を中心に、関東地方から九州地方の一部にかけて震度5弱~1を観測しました。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意してください。特に今後2~

    kinushu
    kinushu 2018/06/18
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    kinushu 2016/10/21
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