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  • 6割の自信でもやってみる。80歳のエンジニアが若者中心のスタートアップで働く理由 | 株式会社リクルート

    70代で創業直後のスタートアップ企業に一般応募で参加。80歳の今も現役でモノづくりに携わる深谷弘一さんの生き方から、シニア人材が社会で活躍を続けるためのヒントを探る。 かねてから叫ばれている少子高齢化の流れに加えて、人生100年時代と言われる長寿命社会に突入。人口構造の変化に伴って国が推し進めているのは、すべての世代の人々が社会に積極参加するエイジレス社会の実現だ(内閣府:高齢社会対策大綱(2018年))。しかし、意欲的に働くシニアを増やすことも、企業が人材を受け入れることも、まだまだ道半ばなのが現実だろう。 そんな今、とあるスタートアップ企業で活躍するシニア人材がいる。株式会社Photosynth(フォトシンス)で働く、80歳の現役エンジニア 深谷弘一さんだ。なぜ深谷さんは定年退職後も精力的に働き続けられるのだろうか。また、20~30代中心のスタートアップが敢えて高齢のエンジニアを採用し

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    kinushu
    kinushu 2022/01/14
  • 【前編】マーティ・フリードマンに聞く - なぜ世界的に有名なギタリストは、一人でJ-POPに乗り込んだのか | 株式会社リクルート

    Top Blog ゲストトーク 【前編】マーティ・フリードマンに聞く - なぜ世界的に有名なギタリストは、一人でJ-POPに乗り込んだのか とことん追求し自分のオリジナリティを編み出す ― ギターを始めたのは、何がきっかけだったのでしょうか? 14歳の時です。学校の友だちがKISSのファンで、一緒にコンサートに行って衝撃を受けました。もう、自分は音楽をするしかない!と思ったんですよね。実はスポーツが大好きで、何かアメフトや野球をやりたかったんですけど、クラス一身体が小さかったので、アメフトをやったら細すぎて殺されちゃうなって(笑)。走るのは速かったんですけどね。KISSのコンサートでメンバーがステージで跳ねたり走り回ったりしているのを見て、「これだったら自分もできるじゃん!」って思ったんです。それで、母に1万円ほどの安いギターを買ってもらって、15歳でハードロックバンドを始めました。 ― 

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    kinushu
    kinushu 2016/08/21
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