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  • 【日本全国のライブハウス経営者&JASRACに登録曲を持つミュージシャンの皆様へ】 | ファンキー末吉支援者の会

    「ライブ演奏をおこなう店舗経営者は、文部科学省傘下の文化庁が認可したJASRACが一方的に決めた音楽利用料の支払い方法について、JASRACが個別の徴収料金や個別の分配方法を一切公開せず、正しく著作者に分配されていないブラックボックスである包括契約のみしか認めない場合でも、それに従って音楽利用料金を支払わない場合は、日国内でJASRAC管理楽曲(日で聞くことのできる国内外の音楽の95%)を一曲でも含むライブ演奏をおこなう店舗を経営させない」 まぁ、こんなところです。 2016年現在、日ではJASRACに全面服従しない者は、音楽を利用して生計を立てることは不可という判決です。 日政府の皆さん。 消費税増税も先送りしたことですし、いっそ、音楽利用税を導入してみてはいかがでしょうか? 今回の髙部 眞規子 裁判長の解釈は、一方的に損害賠償金額を二倍につり上げて「しっかりとした言い分のある音

    kinushu
    kinushu 2016/10/24
  • 「演奏曲目入力システム」をはじめます! | ファンキー末吉支援者の会

    には、JASRACが徴収している音楽著作利用料というお金があります。 しかしそれがどういうわけか? 「包括契約」の名の下に、その著作権者に正しく分配されていません。 詳しいことはファンキー末吉さんのHPを読んで下さい。http://www.funkyblog.jp/jasrac/ 日のひとりのミュージシャンが今も闘いを続けています。 それは何のためでもない、すべて日音楽を守るために闘っています。 彼は裁判中なので、江川ほーじんさんが先頭に立つこの行動に関わっていませんが、この日音楽を守る闘いのために支援者の会は何が出来るか? 様々なミュージシャンや支援者の方達と試行錯誤して来ました。 そして今回、同じくファンキー末吉さんを応援している江川ほーじんさんや、地元八王子の弁護士の方々と相談して来た結果、考え方を根に戻して下記のような行動を起こすことにしました。 まず「ライブハウス

    kinushu
    kinushu 2014/11/02
    OSSにしないのかな
  • ファンキー末吉支援者の会 | 日本の音楽著作権が正しく管理される事を願って

    ファンキー末吉 vs 日音楽著作権協会(JASRAC)裁判の応援支援を頂いた皆様 ご無沙汰しております。支援者一号の 河崎覚 です。 昨日、下記のニュースが出ました。 「JASRACはもう一つのエンジン手に入れる」浅石理事長が語る「著作権管理」の未来 浅石:著作権管理業務の手数料を見直します。今の演奏(演奏権)、録音(複製権)、インタラクティブ配信や放送に係る管理手数料率の抜的な見直しを進めていきます。これから3年間(2019年、2020年、2021年)かけて見直して、2022年の完成をめざしています。 また、来年度中にサンプリング方式をやめる方針です。地上波ラジオなど、難しいところもありますが、基的に(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」を採用します。サンプリング方式の多かったライブハウスは、利用者や実演家の協力を得て、センサス方式に切り替えていって、今年12月か来年3月には

    kinushu
    kinushu 2013/12/27
    “込”
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