死ぬほどどうでもいい話です。 もし、河津秋敏がセカイ系のゲームを作ったらどうなるのでしょうか? と、いうことで考えました。題して「最終兵器河津」。 え〜と、まずジャンルはRPG。 ・パーティは当然「キミとボク」の2人だけ。 ・「ボク」のステータスは戦闘後上昇するが、戦闘になんの役にも立たない「自意識」のみが上昇する。それ以外の力、すばやさといったRPGお決まりのステータスは一切上昇しない。=つまり、主人公は非常に弱い。 ・一方、「キミ」は敵を倒した時に時々出る「にく」を食べてパワーアップすると共に、様々な「属性」が付加される。例えば、コモドドラゴンの肉を食べると、「妹」属性が付加される。これを繰り返す事によりさまざまな属性を組み合わせる事ができ、プレイヤー好みの「キミ」が作られる。 ・戦闘中時々、電球マークがつく事がある。これが「ひらめき」。状況によって様々なイカした台詞を思いつく。「そう