クリップボードにコピーされた文字列を“フラッシュ再生”してくれるソフト。「フラッシュ文庫」は、クリップボード上のテキストを7文字ずつフラッシュ再生するソフト。再生速度は5段階から選択することが可能。再生中に速度を変えることもできる。一時停止や一時停止からの再開も可能だ。 使い方は非常に簡単だ。 (テキストエディタなどで)表示させたい文字列を選択し、【Ctrl】+【C】キーなどで文字列をクリップボードにコピー「フラッシュ文庫」の「開始」ボタンのクリックで再生開始クリップボードに文字列がコピーされていれば、「開始」ボタンをクリックするだけでよい。1回で再生できるデータサイズは200KB(全角文字換算で約100,000文字)まで。例えば「青空文庫」のように、インターネット上で公開されているテキストデータの再生に適する。200KBを超える文字列データをクリップボードにコピーして再生すると、200K
*プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日本は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって
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