2009年11月28日のブックマーク (2件)

  • CM中の危ないジョーク:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-netブログ

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年11月28日:パート2 「朝まで生テレビ」は(体力的にはしんどかったが)実に面白かった。 あれでもかなり勉強して行った。(ガクッ!) が、民主党の経済政策(景気対策)に関しては、もっと「大塚耕平副大臣」に突っ込みたかった。  何と言っても、相手は日銀出身の金融スペシャリストだ。 が、次に対決の機会があったら、金融政策をもっと掘り下げて議論出来るようにしたい。 今日から(改めて)必死に勉強する! 野党議員だけに「充電の時間」はたっぷりある。(ニッコリ) 何しろ、大塚さんは優秀なだけじゃなくて、人柄がいい! 味方が勝手に増えていくタイプだ。 「細野豪志副幹事長」は「小沢一郎幹事長」の下で政治戦略と政局

    kiokada
    kiokada 2009/11/28
    大塚さんっておもしろいひとですね。あたまが切れるんでしょう。
  • 高橋洋一の民主党ウォッチ事業仕分けの限界 埋蔵金まだまだある

    最近のテレビ・新聞では事業仕分けがしばしば報道されており、第1にこれを取り上げたい。 財務省の主導であるとか、素人が評価しているというコメントがあるが、まったく的外れだ。前回書いたが、国会法等の改正を当初の首班指名国会か今臨時国会に提出しなかった段階で、国会議員の仕分け人は何の権限もなく意見をいうだけの人だ。国家行政組織法等で権限のある財務省の走狗になるのは法的にはわかりきっている。それに、事業仕分けは素人というか国民目線で見直すものだから、何の問題もない。この意味で、今回の事業仕分けは公開性もあり概ね評価できると思う。 12兆円の基金生かせ むしろ、事業仕分けの限界を認識すべきだ。予算には、事業系と制度モノという2種類がある。事業系予算は、誰にもわかりやすいので、事業仕分けに適切だ。むしろ、こうした事業系予算は地方政府でやるべきものが多く、国がこんな事業までやっているのかと驚くばかりだ。

    高橋洋一の民主党ウォッチ事業仕分けの限界 埋蔵金まだまだある
    kiokada
    kiokada 2009/11/28
    高橋さんの今後の活躍に期待!