博麗神社の縁側 飲酒可のイベントということで、以前にも夜のコスチュームカフェなどありましたが、なんとなく気にはなってました。Bar龍堂とか。 しかし、なかなか大変なことになっていたようで。何かに似ているXXさまにレポートが掲載されています。 即売会がメインでないイベント 博麗神社の縁側 なんとなく、 ここは大学の新歓コンパではありませんよ? の一文で全てが語れてしまう気もしますが、救急車を呼ぶ事態になってしまったというのは、驚くというより情けないと思いました。 私は参加してないので、詳細な状況はわからないのですが、年齢確認はしっかりやったようなので、全員20歳以上なのでしょう。新歓コンパで新入生が倒れるのとは訳が違うと思います。 これがきっかけで「即売会には会場を貸さないようにしよう」とでもなったなら、と心配になります。大げさな話ではなく、普通にありえる話です。 まぁ、何を言っても部外者の
(11/15 2:00追記) まずは自前のリンクですが。 5/23 サンクリのこと。(CPS切り離し&㈱クリエイション設立) 5/25 サンクリについての続報(4月サンクリの会場確保問題) 5/31 コミックマーケット72より、委託コーナー中止 6/17 サンシャインクリエイション36 レポート(不明瞭な金銭の流れ発言) 7/22 コミックマーケット72拡大準備集会 レポート そして今日の発表 (株)コミケプランニングサービスへの業務委託終了について(コミケット) =========================================== CPSにつきましては、以前より代表取締役(当時。既に退任)に様々な問題があり、CPS株主各位、当方を含む各取引先、クリエイション事務局その他の関係者の方々より改善のための再三の様々な助言・支援がありましたが、残念ながら事態は改善されず、それど
恒例記事です。コミケットアピールの変化から、情勢を見れるといいなぁという企画。 今回のTOPICSは ・米澤嘉博記念図書館設置 母校の明治大学にできるようで。 ・コスプレ広場消滅? いままでコスプレ広場だったところに記述がありません。 ・更衣室移動(西3→会議棟1F/6F) より効率よい会場利用のため、用途の無かった会議棟を更衣室に。 ・レセプションホールを使用した休憩所が無くなりました 更衣室になりました。 ・企業スペース拡大 西4→西3/西4に。混雑緩和も目的としてあるようです。 詳しくはコチラへ→ ・規制問題について、昨今の状況に触れつつ。 ・さらに規制に関して、サークル側の責任など。 ・明治大学において米澤嘉博記念図書館設置について COMIC1にて話題になった同人誌寄贈に関連するのであろう、米澤嘉博記念図書館について書かれています。とりあえずは、米澤氏の遺品を寄贈・公開するとのこ
comic1閉会後、本部横に机とか持ってきて45分から開始。 参加者は ・市川(comic1、コミケット代表) ・服部(ソフ倫理事) ・山口(弁護士) ・坂田(同人誌即売会連絡会代表) 敬称略 トークショー形式ということで、会話ログでは非常にわかりづらいので、 要点をまとめておきます ・警察側は、よくわからないことについて、深く詮索してくる。 あらかじめ答えを準備して(環境をつくって)おくことが大事。 取り組みなど、答えられれば深く詮索されないのでは。 ・見本誌チェックは、監視機関があることを対外的に示す意味で重要 部数が少なくて大変でも、協力してください ・刑法175条(わいせつ物頒布)・児童ポルノ法・警視庁の研究会 これらは全て別モノ。 ・刑法175条について これは、社会通念上わいせつと思われるものを頒布するのがダメ 基準はとても曖昧。具体例としては ヘアはそんなにマズくないんじゃな
11/24予定の東方不敗小町のBBSにて、主催者の名前で以下の書き込みがありました。 =============================================== 今回の東方不敗小町では成人向け作品の頒布を禁止する、との通達が会場からありました。 詳しいことはHPのほうに書きますが、カタログ編集がほぼ終わりかけたところに突然の通達だったので準備会としても対応に終われております。 =============================================== 仮に通達が本当だったとして、通達は会場側の独断なのか、あるいは外部組織の圧力なのか。外部組織としても、地域住民、上位自治体(区、都)、警察、あるいはこの他の組織なのか。 さらに、禁止の理由(根拠)は何なのか、即売会側に非があるのか(ゾーニングされてない、猥褻物を頒布している)。 対象のイベントは東方不敗
参加してきました。 開場前から、公会堂脇に列ができてましたが、私は公園側からそれを眺めつつ、知った顔を待ったり。 会場内はほぼ満席、最後には立ち見もあったようです。参加者はだいたい800人ぐらいということでしょう。マスコミの取材も数件あったようです。 あとは入り口にカンパ箱がありましたねw 時間いっぱい議論は続きましたが、予想されてた通り、全体的に時間不足は否めない感じ。1部、2部それぞれ3時間ぐらいあってもよかったんじゃないかというぐらい。 議論内容も、具体的な対策云々ということは話し合われず、現状の周知に徹した内容になりました。 私個人の意見ですが、こういうことを話したからこうしましょう、ということではなく、現状をできるだけ大人数で共有し、わいせつ、児童ポルノ表現、ゾーニングなどに対して高い意識をもっていきましょう、ということではないでしょうか。 その点、今回のシンポジウムの本番は、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く