タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

読書術に関するkirby-exのブックマーク (3)

  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
  • 自己啓発書の効果的な使い方 – 4つの実践法 | シゴタノ!

    私がここで述べているのは、「自己啓発書」であって、いわゆる「ビジネス書一般」のことではありません。 「自己啓発書」を明確に定義するのは難しいのですが、実務書ではなく、「ライフハック」系の実用書よりも、もう少し「心がけ」や「心の持ちよう」に関する内容を中心テーマに置いていると、私は考えています。 たとえば次のようなは、自己啓発書というカテゴリに入るでしょう。 自己啓発書には「読み方」がある 自分の知性に自信をもち、あるいは強い自信をもちたくて、「自己啓発書」など頭から拒絶するという人でなければ、こうしたから得られるものも少なくはありません。 しかし、自己啓発書に過剰な期待を抱き、なかなか人生が一変しないからといって、何冊も何冊も買い込んでいくというのも、あまりいいことではないと思います。 もちろん、自己啓発書を一種の推理小説のように、楽しみのために何冊も読むというのは、別に悪いことでは

  • シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~

    By: surlygirl – CC BY 2.0 知的生産におけるインプットでは「読書」は欠かせない存在だと思います。単に読むだけではなく、書いてあったことを活用するために「読書メモ」や「読書ノート」を書いておられる方も多いのではないでしょうか。逆にメモを取りたいと思っていてもなかなか実行できない方もおられるかも知れません。 今回は、読書メモに使えそうな方法を4つ紹介しておきます。「読書メモ」や「読書ノート」を付けてみたい方は参考にしてみてください。 レバレッジ・メモ レバレッジシリーズでおなじみの田直之氏が提唱する方法です。重要と思われる箇所に線を引きながら読書を進めていきます。読了後に、その線を引いた部分だけを抜粋しておくという方法です。 抜粋部分をPCに打ち込み、A4でプリントアウトして持ち歩き、時間が空いたときにそれに目を通すことで、そのの重要な部分だけを再読することができる

    シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~
  • 1