ネタ元はこちら。 Google 日本語入力がオープンソースになりました - Google Japan Blog といっても、この記事だけだったら、多分、タイトルだけを読んでスルーしてたと思う。(^^ゞ 先に読んだのはこちらの記事。 Ubuntu でGoogle 日本語入力を使ってみた - めも (ありがとうございます。m(_ _)m) ついにキタ-! まずは、こちらのページを読んでみる。 LinuxBuildInstructions - mozc ふむふむ。また、いくつか方法があるようだけど、一番簡単そうな方法を選択。 僕のような、とりあえず使ってみたい人に必要なのは、 「Software Requirement」 「Get the Code」 「Build and install debian package」 この3つかな。作業は「端末」で。 「Software Requirement
Fedora14のibus-anthyの親指シフト設定画面を見ていてびっくり。 「親指シフトキーテーブル」ってあったっけ? 古いので確認してみる(「FMV-KB232の設定は?【IBus-Anthy】 - おくまの部屋(新館」)。 うん、やはり、以前はなかった項目。 開発者の方、ありがとうございました! 追記: ごめんなさい。「scim-anthy」じゃなくて、「ibus-anthy」のほうでした。m(_ _)m
(10)ドライバ編・中-1 第9回で,ドライバソフトウェアの役割,とくに,ゲームプレイにおいて最も重要なグラフィックスドライバの役割について説明した。 要するに,グラフィックスドライバとは,ゲームプログラムに書かれている内容を,正しくGPUに実行させるためのソフトウェアなのだ。より新しい世代のPCゲームをプレイしようと思うと,更新作業=アップデートを行って,新しいゲームプログラムに対応する必要が出てくる。 では,アップデートに当たって,何をすればいいのだろうか? 手順は,大きく分けて3ステップとなる。 グラフィックスドライバを入手する PCにインストールされている古いバージョンをアンインストールする 入手した新しいバージョンをインストールする 1.については,第9回で解説したとおりだが,あらためて確認しておこう。GPUメーカーは,自社製品用のグラフィックスドライバを公開しているが,基本的に
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