2016年11月4日のブックマーク (1件)

  • 大阪弁的な、生き方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ぼくは普段は大阪弁で話しているくせに、書き言葉になると急に標準語になる。 別にぼくに限らず、方言を話す人はだいたいそうだろう。 ぼくは大阪弁のことしかわからないから大阪弁に限っての話だが、大阪弁で話してる人の話は、標準語のそれよりも頭が悪そうに聞こえる。 頭が悪そうだというのは、特に現代においてはあまり歓迎されないイメージだろう。 だからぼくは大阪弁で文章を書かないのかなと考えてみて、まあたしかにそういう部分はあるかもしれないなとは感じる。 しかしよく考えると、ぼくは小さい頃からこういう文体で文章を書いていた。 読むのほとんどが標準語だからというのもあるが、そもそも学校で注意されるからである。 国語のテストで、サチコちゃんはほんまにかわいそうやとヒロシは思ったから、と回答すれば、減点である。 大阪弁はダメな言葉だ、ということを幼少期に教えこまれるのだ。 だからぼくはダメな言葉だとわかって

    大阪弁的な、生き方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    kireinasekai
    kireinasekai 2016/11/04
    大阪弁には強い憧れがあって、ほぼ標準語の愛知出身の私は、大学は絶対西側に行く!と決めていました(^O^)けどやっぱり生粋の関西人の方のようには喋れるようになれなかったです。